信用失墜

まず思うに信用を無くしたら二度と立ち上がることは不可能を心しなさ
いと言おう。老舗が転落の憂き目、経営者はそれなりに財産を
得たでしょう、従業員はどうなるのと考えて商売に励みなさいと言おう。

（政治家の情けない体たらく、エリート官僚の思い上がり）
周りが甘やかすから、また意見を言う人がいないからです。
意見などすると、即失職です。言ってくれる人を大事にする方向にいづれ
なるでしょうね。それこそ愛社精神と思うのですそれが会社の末永い存続
です。
（この先消費者は商品をどう見ればいいのでしょうか、もう分りません）

何でも思うようになると思うのでしょうかね、哀れです？
このような報道に一番に思うのがまた、従業員は仕事を失いどうなるのだ
ろうかです。
社長は従業員も家族の一員と思ってくださいね。

遠方より友来る

遠路広島から遙々お友達を訪問されての途中立ち寄ってくれました。
この方は、５月の棚田行きに広島から来てくれて運転して頂いた
方なのです。
インターネットをしていなかったらこんな出会いやご縁を私は
経験ないまま終わったでしょう。今からも生ある
限り数多くのネットのお友達と交流したいと思います。

味噌作り

昨年の味噌は今年の猛暑を乗り切って美味しい味噌を
提供してくれました。
じゃ～今年もと、今日味噌作りに励みました。
一番の問題は大豆をよく蒸すことです。圧力釜でしっかり蒸して
さえいれば、潰すのには時間はかかりません。
今年も美味しい味噌が出来上がったようです。

親切

昨日薬局で備え付けの自動給水器で水を飲もうと思い
紙コップが抜けずあきらめていたら、私を見ていたのだろうか？
お母さんと来ていた、中学生くらいの、男の子が、取りましょうと
紙コップを取ってくれたのです。

思わずその子の頭を撫で有難うを言いました。優しい行為が嬉しく
もう少し感謝の気持ちを伝えればよかったのにと後で思ったのです。
本当に嬉しい経験をしたのでした。