まさかの愛犬(ハニー)との永久の別れをするとは思いもしていなかった。
しかし2回の手術でよもやの思いが現実になりました。
5月の中旬ごろから、異変にきずき病院へ連れて行き薬をもらって飲ますこと
の毎日
段々食欲もなくなり、好物の肉缶も食べることなく、遂には立ち上がること
さえ出来なくなり、オシッコも寝た状態でするようになりました。
言葉を話せないことでただただ見守るだけでした。
遂に6月13日の別れの日になってしまいました。ペット霊園に電話して
荼毘の時間を予約して(13時)連れて行きました。立派なお棺にいれて
もらった愛犬を目にしたとき、一瞬目を疑いました。でも現実でした。
最後の別れに体を撫でるのがやっとでした。
1時間半ほどしてお骨になったハニーと対面霊園の方の言われるままに
家内と二人で小さな、小さな骨壷に小さくなったハニーを入れました。
霊園には目を見張る納骨堂がありました。
こうして祀られる動物への深い愛情をお持ちの飼い主達を見たのです。
ハニーは連れて帰りました。遠くて会いには来れません、側に置いてやる
ことにしたのです。
朝起きて指定席にいないハニーに思いを馳せる一日の始まりです。
しかし2回の手術でよもやの思いが現実になりました。
5月の中旬ごろから、異変にきずき病院へ連れて行き薬をもらって飲ますこと
の毎日
段々食欲もなくなり、好物の肉缶も食べることなく、遂には立ち上がること
さえ出来なくなり、オシッコも寝た状態でするようになりました。
言葉を話せないことでただただ見守るだけでした。
遂に6月13日の別れの日になってしまいました。ペット霊園に電話して
荼毘の時間を予約して(13時)連れて行きました。立派なお棺にいれて
もらった愛犬を目にしたとき、一瞬目を疑いました。でも現実でした。
最後の別れに体を撫でるのがやっとでした。
1時間半ほどしてお骨になったハニーと対面霊園の方の言われるままに
家内と二人で小さな、小さな骨壷に小さくなったハニーを入れました。
霊園には目を見張る納骨堂がありました。
こうして祀られる動物への深い愛情をお持ちの飼い主達を見たのです。
ハニーは連れて帰りました。遠くて会いには来れません、側に置いてやる
ことにしたのです。
朝起きて指定席にいないハニーに思いを馳せる一日の始まりです。