久しく行ってなかった宮地嶽神社の節分祭(豆まき)に行ってみようと思いながら(情報のページ)をアップした。豆をまず拾うのは難しい、カメラを持っていたらまず駄目です。(危険です)色々昔の写真を(フイルムカメラで)スキャナでおこしていて、今は今昔になったと思う舞いの里のホームワイドの駐車場付近がが空き地のネガを見つけたので、貼りました。
25日の西日本新聞で読んだお隣古賀市のホームページが県内全市で県の広報コンクールで最高賞受賞、おめでとうございます、私もお気に入りに入れていくつかのよその市のHPを拝見ています、中でもライフスタイルには何度でも訪問したいと思いますね。また市長室BLOGとは粋だな~と思いました。街角コーナーでの市民の投稿も気軽に応募できますね。デジカメ全盛の今、市民も故郷再発見郷土愛にも繋がりいい企画だと思いました。
久しぶりの花見海岸散歩、陽射しは穏やかなぬくもりあるも、やはり冬の海、風が
冷たい、空気は澄み切って海の青さに津屋崎の大峰山もくっきり展望出来た。
新宮~から津屋崎までの海岸線の青松、白砂の美しさの光景は子孫にこのまま残したいといつも思う、防風林の朽ちた竹も材木にルニュアルされて、この分だと当分は大丈夫だろう、
砂浜に横たわった魚の死骸、波に乗って帰れなかったのだろうか、砂に埋めてやる。一枚ごめんねとパチリと撮らせてもらった。春が待ち遠しい花見海岸でした。
冷たい、空気は澄み切って海の青さに津屋崎の大峰山もくっきり展望出来た。
新宮~から津屋崎までの海岸線の青松、白砂の美しさの光景は子孫にこのまま残したいといつも思う、防風林の朽ちた竹も材木にルニュアルされて、この分だと当分は大丈夫だろう、
砂浜に横たわった魚の死骸、波に乗って帰れなかったのだろうか、砂に埋めてやる。一枚ごめんねとパチリと撮らせてもらった。春が待ち遠しい花見海岸でした。
今日は孫二人の(男、女)成人式で女の子の孫の晴れ姿を家まで撮影に行った。男の子は長崎から帰省(友人と式へ)式後挨拶に見えた。二人の姿を見て私も妻も喜び一杯の一日だった。あの幼い頃を思い出し妻と昔を偲んだものだ。健康で成長する事を望むばかりだ。上の孫(女の子)の時(3年前)は式の会場まで撮影に行ったが今回は家での撮影で済ました。(嬉しい一日でした)