テレビや新聞で又かの改まらない報道には困った事である。貴重な税金の使途への監視役ともいえる人たち(議員)の改まらない金銭感覚にコメントのしようもありません。
実に悲しい現実です。
どうなったんだろう? 100年もの間、駅での出会いや、別れや、出征兵士の見送りを見てきた言葉のない生き証人の旧駅の、階段を支える鉄柱の(4体)行く末の結末を見たいと駅を利用するたびに思っていた鉄柱が、駅前で写真に見る姿で残りました。嬉しい限りです。
開発に伴って道も素晴らしい道になりました。自転車も安心です。駅前広場もいずれ出来上がるでしょう。広いのに満足です。賑やかな人の集る広場を期待します。
そして念願の西郷川の新生も期待と楽しみです。生あるうちには無理かもと思いますが
歓声のあがる遊び場を期待です。