日々雑感

日々の思いを書く

病院

2013-02-04 22:00:24 | Weblog
今日は病院に予約の日で一か月の時間の早さを知るのです。今日はお嫁さんの車で行くことができました。帰りにイオンモールで夕食をし買い物をして帰宅。21時過ぎにベットに入る。(22時5分)二度目のトイレ行きである。静かで寝むったとばかり思っていた。今夜も寝室でパソコンをする。お昼前beltupu
さんから今日帰ってきましたと電話ある、子供さんがまた12日ごろに迎えに来ますと。本当にいまどき心温まる言葉です。年を取るにも大変です健康であれば、毎日が従事何時で来ます。散歩や街歩き。探せば
いくらでも楽しめます。もうずいぶん前の話しですが私ら夫婦の前の席に座っていたおばぁちゃんが私は、博多の街に毎日のように行くんですよと、こんな年寄りになりたいなとその時思ったのです。私はカメラを肩に街歩きで被写体探しが大好きです。時間を忘れます。今それはできません、妻の病気で(認知症)、私もひざが痛くなるし、夢に終わりました。テレビで各地の風景を見るのが大好きです。今インターネットで各地方におられる人がその地の風景を載せるので写真で楽んでおります。地図を眺めては思いをめぐる旅もできます。楽しみ方は色々ありますが、それらの興味もなくなる認知症は憎い、怖い病気です。

今回の選挙に思うこと。
今回の市長選挙、市議の補欠選挙は投票率(44.4パーセントとか)選挙に関心のなさが歴然とする。(何かで読んだ(棄権は危険です)投票とは何かしら人の気持ちを投票に行かねばの心を揺り動かす動かす(わくわく感)がないと投票率は下がると思います。次の4年先には行けるだろうか?甚だ疑問である。当選したからには市民、また市の発展に金を稼げる(倹約)ことを必死に思いを巡らせてもらいたいのです。人が一時的に増えても30年先、いや、50年先にはどうなるんでしょう?若返り、人口増加がリセットできればいいですが、そんなことを考えての運営をしてほしいものです。箱物を建ててそこに行く手段を考えておかないと、魅力を感じないでしょう。人が来ない、そうなると運営費も赤字必死です。年よりの心配事です。頑張ってくださいね。

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