https://news.yahoo.co.jp/articles/4d19aaecfec7c178c3ff53499656fa93d5b4ce51
SS伊豆が東海リーグ昇格の報告会 ファンに感謝の気持ちと意気込み伝える
22/12/21(水) 18:29配信
みんなの経済新聞ネットワーク
昇格の報告をする片岡代表
伊豆半島を拠点に活動する静岡県社会人リーグ1部の
サッカークラブ「SS伊豆」が12月18日、
函南町文化センター（函南町上沢）で
来季の東海リーグ2部昇格の報告会を開いた。（沼津経済新聞）
「伊豆坂46」パフォーマンスの様子
今季2位でリーグ戦を終えたSS伊豆は、
今月3、4日に三重県鈴鹿市で開かれた
「第57回東海社会人サッカートーナメント大会」に出場し、
2連勝で東海リーグ2部昇格を決めた。
報告会にはファンやスポンサー、選手の家族ら約150人が集まり、
選手に大きな拍手を送った。SS伊豆のキャプテン・根本海斗選手は
「皆さんの応援のおかげで昇格することができた。来季は
東海リーグ1部昇格を目指して一丸となって戦う」と意気込みを語った。
チームMVPには、チームをけん引した根本選手が選ばれた。
SS伊豆の応援ソングを歌うフルヤトモヒロさん、
熱海芸妓（げいぎ）公式キャラクター・まめっこも
駆け付けて会場を盛り上げた。選手扮（ふん）する
アイドルグループ「伊豆坂46」もパフォーマンスを披露し、
会場を笑いの渦に包んだ。今シーズンの試合を振り返る上映会、
選手のトークショー、お楽しみ抽選会なども行い、
来場者は選手との交流を楽しんだ。
SS伊豆の片岡大輔代表は「今季も簡単な試合は
一つもなかったが、来季はリーグが上がって
さらに厳しい試合を戦うことになる。
目標は残留ではなく、1年での東海1部への昇格。
引き続き熱い応援をお願いしたい」とファンへ呼びかけた。
https://atami.keizai.biz/headline/699/
熱海の保育園でサッカー教室 SS伊豆の選手がサッカーの楽しさ伝える
2023.02.16
伊豆半島にホームタウンを置くサッカークラブ「SS伊豆」が
23年2月15日、富士保育園（熱海市東海岸町）でサッカー教室を開いた。
真剣な表情でドリブルに取り組む園児ら
SS伊豆は、「伊豆半島から世界へ」を合言葉に2016（平成28）年に設立。
熱海の姫の沢スポーツ広場（伊豆山）をホームグラウンドに活動し、
今季から東海リーグ2部で戦う。熱海では小学生を対象にした
サッカーアカデミーを熱海中学校グラウンドで行い、
地域にサッカーを根付かせる活動にも積極的に取り組んでいる。
15日は、SS伊豆から伊藤壮コーチ、和田健佑コーチ、
伊豆出身の井村勇斗選手が保育園を訪れ、
年長・年中クラスの園児25人を対象にサッカー教室を開いた。
サッカーボールを使ったリレーやドリブル、ミニゲームを行い、
参加した園児たちは笑顔でサッカーボールを
追いかけて選手やコーチとの交流を楽しんだ。
井村選手は「サッカーに触れる機会を提供したいと企画した。
チームとしても地域と関わるきっかけになれば。
子どもたちの元気な姿を見られたので、
今シーズン戦う力に変えていきたい」と話す。
3月24日（金）閲覧数:610PV 訪問者数:398人
SS伊豆が東海リーグ昇格の報告会 ファンに感謝の気持ちと意気込み伝える
22/12/21(水) 18:29配信
みんなの経済新聞ネットワーク
昇格の報告をする片岡代表
伊豆半島を拠点に活動する静岡県社会人リーグ1部の
サッカークラブ「SS伊豆」が12月18日、
函南町文化センター（函南町上沢）で
来季の東海リーグ2部昇格の報告会を開いた。（沼津経済新聞）
「伊豆坂46」パフォーマンスの様子
今季2位でリーグ戦を終えたSS伊豆は、
今月3、4日に三重県鈴鹿市で開かれた
「第57回東海社会人サッカートーナメント大会」に出場し、
2連勝で東海リーグ2部昇格を決めた。
報告会にはファンやスポンサー、選手の家族ら約150人が集まり、
選手に大きな拍手を送った。SS伊豆のキャプテン・根本海斗選手は
「皆さんの応援のおかげで昇格することができた。来季は
東海リーグ1部昇格を目指して一丸となって戦う」と意気込みを語った。
チームMVPには、チームをけん引した根本選手が選ばれた。
SS伊豆の応援ソングを歌うフルヤトモヒロさん、
熱海芸妓（げいぎ）公式キャラクター・まめっこも
駆け付けて会場を盛り上げた。選手扮（ふん）する
アイドルグループ「伊豆坂46」もパフォーマンスを披露し、
会場を笑いの渦に包んだ。今シーズンの試合を振り返る上映会、
選手のトークショー、お楽しみ抽選会なども行い、
来場者は選手との交流を楽しんだ。
SS伊豆の片岡大輔代表は「今季も簡単な試合は
一つもなかったが、来季はリーグが上がって
さらに厳しい試合を戦うことになる。
目標は残留ではなく、1年での東海1部への昇格。
引き続き熱い応援をお願いしたい」とファンへ呼びかけた。
https://atami.keizai.biz/headline/699/
熱海の保育園でサッカー教室 SS伊豆の選手がサッカーの楽しさ伝える
2023.02.16
伊豆半島にホームタウンを置くサッカークラブ「SS伊豆」が
23年2月15日、富士保育園（熱海市東海岸町）でサッカー教室を開いた。
真剣な表情でドリブルに取り組む園児ら
SS伊豆は、「伊豆半島から世界へ」を合言葉に2016（平成28）年に設立。
熱海の姫の沢スポーツ広場（伊豆山）をホームグラウンドに活動し、
今季から東海リーグ2部で戦う。熱海では小学生を対象にした
サッカーアカデミーを熱海中学校グラウンドで行い、
地域にサッカーを根付かせる活動にも積極的に取り組んでいる。
15日は、SS伊豆から伊藤壮コーチ、和田健佑コーチ、
伊豆出身の井村勇斗選手が保育園を訪れ、
年長・年中クラスの園児25人を対象にサッカー教室を開いた。
サッカーボールを使ったリレーやドリブル、ミニゲームを行い、
参加した園児たちは笑顔でサッカーボールを
追いかけて選手やコーチとの交流を楽しんだ。
井村選手は「サッカーに触れる機会を提供したいと企画した。
チームとしても地域と関わるきっかけになれば。
子どもたちの元気な姿を見られたので、
今シーズン戦う力に変えていきたい」と話す。
3月24日（金）閲覧数:610PV 訪問者数:398人
