森永耀晟
持ち味である豊富な運動量を生かしながら、幅広いエリアで
ボール支配やボール奪取に貢献し、攻守にわたり活躍するボランチらしい。
弘前や南葛という強豪社会人クラブで揉まれ、今年からハリマヘ。
ちなみに、育成年代ではセンターバック、サイドバック、ボランチ、
サイドハーフとめぐるましくポジションを変える
驚異のユーティリティー性を持つテクニシャン。
2015年は国体大阪少年代表にも選ばれセンターバックとして出場。
持ち味であるスピードと状況判断力で相手のクサビのパスをガンガン刈り取り、
ディフェンダーとしては小柄ながらも長身フォワードに負けない
ヘディングで貢献。守備的ポジションでの起用が多かったという。
中山音弥
昨年のFC刈谷のセカンドGK。現在21歳。
沖縄県前原高校時代に選手権出場経験あり。卒業後、工学院マリノスで1年、
アローレ八王子で1年、刈谷で1年プレーし、加入。
刈谷では、上記のように控えGKだったがそれでも、数試合の試合出場経験あり。
宮本聖也
GK。ルーテル学院中高、大東文化大を卒業後、オーストラリアで約5年プレーし
今年チェントクオーレで、日本復帰。チェントクオーレは、JGKA主催のGKセレクション
というものに参加していたようだが、そういうところから、GKを探してきたのだろうか。
実力は未知数。
1月28日(火)
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