函館にいた時、仕事中よく昼食を食べに来ていた高橋屋。
一週間ごとにベースのスープが鳥ガラ、豚骨と変わるのが特徴。今日は豚骨。いつも食べていた味噌を注文。
久々に食べましたが、やっぱりうまい。濃厚なベーススープ、ややあまめで濃いめの味噌が中太麺によく絡み絶妙。
改めて感じたが、味噌ラーメンはここが一番だ。
一週間ごとにベースのスープが鳥ガラ、豚骨と変わるのが特徴。今日は豚骨。いつも食べていた味噌を注文。
久々に食べましたが、やっぱりうまい。濃厚なベーススープ、ややあまめで濃いめの味噌が中太麺によく絡み絶妙。
改めて感じたが、味噌ラーメンはここが一番だ。
十何年ぶりだろうか、学生、社会人1年目の時によく行っていた「ニューラーメンショップドモン」へ。
いわゆる醤油とんこつのはしりだろう。定番は「ねぎチャーシュー」。昔、不二家のペコちゃんのシールの貼ってあるメガホンを首からさげて、「はいお客さんは定番?、中、ちゅーちゅー、それとも蒲田の次(大森=大盛)」とやっていたおやっさんは元気だろうか。
う~ん、昔と比べるとだいぶ客が少なくなっている。ラーメンもおやっさんではなくあんちゃんが作っている。一瞬味に不安を覚えるが、出てきたラーメンの味に変わりなし。馴染みのある味だからかやはりうまい。箸をすすめていると聞き覚えのある声が。なんとおやっさん、どんぶりを下げながら注文をとったりしている。メガホンはしておらず、パーマ頭が角刈りになっていたが元気な様子にほっとする。そういえば昔からおやっさんは昼は作ってなかったなー。
今回はラーメンにしたので今度は定番にすっかなー。
いわゆる醤油とんこつのはしりだろう。定番は「ねぎチャーシュー」。昔、不二家のペコちゃんのシールの貼ってあるメガホンを首からさげて、「はいお客さんは定番?、中、ちゅーちゅー、それとも蒲田の次(大森=大盛)」とやっていたおやっさんは元気だろうか。
う~ん、昔と比べるとだいぶ客が少なくなっている。ラーメンもおやっさんではなくあんちゃんが作っている。一瞬味に不安を覚えるが、出てきたラーメンの味に変わりなし。馴染みのある味だからかやはりうまい。箸をすすめていると聞き覚えのある声が。なんとおやっさん、どんぶりを下げながら注文をとったりしている。メガホンはしておらず、パーマ頭が角刈りになっていたが元気な様子にほっとする。そういえば昔からおやっさんは昼は作ってなかったなー。
今回はラーメンにしたので今度は定番にすっかなー。
地震の後、ずっと店が閉まっていたため、従業員が帰国してしまい閉店してしまったかとがっかりしていましたが、しっかり復活してくれました「大福元」。今回第7弾は冷やし中華。
もちろんいつもながらボリューム満点。普通の冷やし中華は具が種類ごとに麺の上にのっているが、こちらドカーンと混ざってのかっている。しかし、これが良い! ハム、きゅうり、ボイルした鶏肉、きくらげが麺と一緒となって口に運ばれてくる。そこに、醤油味のスープが渾然一体となってからみ、まさに美味。冷やし中華とはこう食べるものなのかと気づかされる逸品。
プラス105円で半チャーハンセットになるのだが、こちらも半チャーハンという量ではない。
う~、腹いっぱいだ~。
もちろんいつもながらボリューム満点。普通の冷やし中華は具が種類ごとに麺の上にのっているが、こちらドカーンと混ざってのかっている。しかし、これが良い! ハム、きゅうり、ボイルした鶏肉、きくらげが麺と一緒となって口に運ばれてくる。そこに、醤油味のスープが渾然一体となってからみ、まさに美味。冷やし中華とはこう食べるものなのかと気づかされる逸品。
プラス105円で半チャーハンセットになるのだが、こちらも半チャーハンという量ではない。
う~、腹いっぱいだ~。
大福元シリーズ第6弾は揚げ鳥チャーハン。こいつも旨い。
ふわっふわっのたまごにはらりとする焼飯。その上にかかる甘酢あんにからまった鳥の唐揚げ。もちろんチャーハンだけでも十分旨いのに、この上にかかるあんとのコンビネーションが、またサイコー!!鳥の唐揚げももちろん美味。ボリューム感も増し、量の多いチャーハンと相まって、お腹的に晩飯としても十分満足できる。一緒についてくるスープも良い。
お値段もそこそこ。ここは本当にいいですね~♪
ふわっふわっのたまごにはらりとする焼飯。その上にかかる甘酢あんにからまった鳥の唐揚げ。もちろんチャーハンだけでも十分旨いのに、この上にかかるあんとのコンビネーションが、またサイコー!!鳥の唐揚げももちろん美味。ボリューム感も増し、量の多いチャーハンと相まって、お腹的に晩飯としても十分満足できる。一緒についてくるスープも良い。
お値段もそこそこ。ここは本当にいいですね~♪
大福元シリーズ第5弾は五目野菜あんかけ麺。
こちらもいつものように具沢山で食べごたえあり。スープと甘めのアンが絶妙にマッチ。いやはやうまい。「好きなものは最後に食べる派」の私はもちのろんでうずらのタマゴを最後のしめに。
本当になんでもうまいぞ!!
こちらもいつものように具沢山で食べごたえあり。スープと甘めのアンが絶妙にマッチ。いやはやうまい。「好きなものは最後に食べる派」の私はもちのろんでうずらのタマゴを最後のしめに。
本当になんでもうまいぞ!!
1年前までは最低週1回は食べていたお好み焼き。NHKのテレビ小説の影響もあり無性に食べたくなる。
と思っていると見つけました、その名もお好み焼きの「ひろしまや」。家がらチャリで10分ほど(車で行ったら飲めませんからね~)。店内は六分の入り。カウンターの席に座ると次々とお客さんが。かなり繁盛している様子。注文はもちろん豚玉。キャベツは細目に切ってあり、もやし揚げ玉などが入る。お味はさっぱりしすぎず、しつこすぎずで以外とイケル。ただ、ちょっと上に振りかけたゴマが余計だったか。しかし全体としてはまた行きたいお店リストに入るには十分。電話で注文して持ち帰りもできるのも○。
今度はイカ天を入れてみるか。
と思っていると見つけました、その名もお好み焼きの「ひろしまや」。家がらチャリで10分ほど(車で行ったら飲めませんからね~)。店内は六分の入り。カウンターの席に座ると次々とお客さんが。かなり繁盛している様子。注文はもちろん豚玉。キャベツは細目に切ってあり、もやし揚げ玉などが入る。お味はさっぱりしすぎず、しつこすぎずで以外とイケル。ただ、ちょっと上に振りかけたゴマが余計だったか。しかし全体としてはまた行きたいお店リストに入るには十分。電話で注文して持ち帰りもできるのも○。
今度はイカ天を入れてみるか。
大福元シリーズ第4弾はこちら。イカ辛味やきそば。
お味はしっかりついているが、鷹の爪がごろごろと入っているせいかかなり辛い。具はイカはもちろん、もやし、キャベツやニラが入っておりいつもながらボリューム満点。キャベツはソバと同じ太さに切ってあるため、麺と野菜が一体感を持って口に入るのが◎
しかし、辛かった~!!
お味はしっかりついているが、鷹の爪がごろごろと入っているせいかかなり辛い。具はイカはもちろん、もやし、キャベツやニラが入っておりいつもながらボリューム満点。キャベツはソバと同じ太さに切ってあるため、麺と野菜が一体感を持って口に入るのが◎
しかし、辛かった~!!
大福元シリーズ第3段はこちら。土鍋麻婆飯。
ごはんに麻婆豆腐をかけたマーボー丼や、マーボー飯はよくあるメニューだが、
こちらはなんと土鍋の中ににごはんを入れて、そのうえにたっぷりの麻婆豆腐をかけたもの。
麻婆豆腐がアツアツなら当然土鍋もアツアツ。出てきたときはぐつぐつといっていたほど。
お味も抜群。嫌味でない辛さが心地よく、それに反するように豆腐はマイルド。一気に食べたいが、
熱くてフーフーいいながらでないと食べられない。こんな発想があったとは!!
これは大満足の一品でした。
ごはんに麻婆豆腐をかけたマーボー丼や、マーボー飯はよくあるメニューだが、
こちらはなんと土鍋の中ににごはんを入れて、そのうえにたっぷりの麻婆豆腐をかけたもの。
麻婆豆腐がアツアツなら当然土鍋もアツアツ。出てきたときはぐつぐつといっていたほど。
お味も抜群。嫌味でない辛さが心地よく、それに反するように豆腐はマイルド。一気に食べたいが、
熱くてフーフーいいながらでないと食べられない。こんな発想があったとは!!
これは大満足の一品でした。
犬山城からの帰り。「ちょっと食べてきますか」と愛知出身の方が。
食べたのがこれ、五平餅。ゴマの風味がほんのり効いている味噌だれがおいしい。店の軒先に休憩できる場所があり、お茶をいただきながら食べました。
焼いてくれたおばちゃん、どうもです。
食べたのがこれ、五平餅。ゴマの風味がほんのり効いている味噌だれがおいしい。店の軒先に休憩できる場所があり、お茶をいただきながら食べました。
焼いてくれたおばちゃん、どうもです。
お彼岸で墓参りへ。
昼ごはんでたまたま入ったうどんのお店がおいしかった。
写真は「田舎汁」。このおつゆが格別ではあるが、やはり麺。
味が濃いのである。麺の味が濃いと言ってもピンとはこないだろうが、
なんというか、小麦粉の味がするというか、濃厚とういうか、まぁ、
とにかくうまいのである。コシは讃岐うどんや田舎っべのようなものでなく
粘りがあるという感じ。
また、行こー。
昼ごはんでたまたま入ったうどんのお店がおいしかった。
写真は「田舎汁」。このおつゆが格別ではあるが、やはり麺。
味が濃いのである。麺の味が濃いと言ってもピンとはこないだろうが、
なんというか、小麦粉の味がするというか、濃厚とういうか、まぁ、
とにかくうまいのである。コシは讃岐うどんや田舎っべのようなものでなく
粘りがあるという感じ。
また、行こー。