2024年の「新語・流行語大賞」の候補、30のことばが
5日、発表されました。今年もそんな時期になってきました。
今年を振り返り、また私の知らない言葉もだんだんと
増えてきて、時代のスピードに取り残されないようにした
したい。そんな思いでこの時期「新語・流行語大賞」の
候補の言葉の発表と内容を楽しく見ています。
今年は次の言葉
・アサイーボウル
・アザラシ幼稚園
・インバウン丼
・裏金問題
・界隈
・カスハラ
・コンビニ富士山
・侍タイムスリッパー
・初老ジャパン
・新紙幣
・新NISA
・ソフト老害
・トクリュウ
・南海トラフ地震臨時情報
・猫ミーム
・はいよろこんで
・8番出口
・はて?
・Bereal
・被団協
・50-50
・ふてほど
・Bling-Bang-Bang-Born
・ブレイキン
・ホワイト案件
・マイナ保険証一本化
・名言が残せなかった
・もうええでしょう
・やばい、かっこよすぎる俺
・令和の米騒動
意味の分からない人は次のサイトで確認してください。
言い訳がましいけど、このノミネートされた言葉
広く日本中でという言葉ももちろんありますが、
一部の界隈で流行った言葉も含まれていて、
多様性をうかがえますね。
だからわからない言葉があるように思います。
今年はなんといっても大谷君の年、「50-50」
が大賞でしょう。
言葉を選ぶタイミングの問題もあるのでしょうが政治の世界
「与党過半数割れ」も大きな話題です。
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