1月6日の朝日新聞がこんな記事を掲載しています。
「世界一、美女が多い国はどこか?」
2人の記者がウクライナとコロンビアにでかけ現地調査をしたそうです。
まあ!朝日新聞いいですね。こんな記事で海外に取材にいけるなんて。
こんな仕事いいですね。私もしてみたい。
その記事によると
ウクライナ女性が世界一だそうです。
ウクライナの女性「美しい」割合 89.5%
ウクライナ女性は強い顔立ちが魅力
どうもこれは欧州とアジアの接点で、いろいろな民族から侵略を受け
その歴史の悲劇が織り込まれているという
また温暖な気候と肥沃な大地、人口密度の低さから性格は
攻撃性が低く、受動的という。
一方南米も美人の宝庫
「美女の3C」という言葉があるそうだ、中南米の
コスタリカ、コロンビア、チリの頭文字。
最近は「美女のABC」
アルゼンチン、ブラジル、コロンビア。
いずれにはいるのもコロンビア
一方日本はどうですかね。
秋田美人、京美人、博多美人と「日本三大美人」といわれますよね。
〇秋田美人
秋田は色白というイメージ強いですね、
日本海側は全国的に見て日照時間が少ないことから、紫外線による影響が少なく、
冬は雪で屋内にいることも多く、色白になるといわれています。
こんな言葉もあるそうですよ。津軽美人、庄内美人、越後美人、出雲美人
〇京美人
京都の言葉がいいですね。それと上品なしぐさ。古都京都と京都の自然の雰囲気が
更に女性を輝かせているのかもしれません。やっぱり京都いいですね。
今週大津に行きます。京都もかするので、観察してみますよ。
〇博多美人
博多はどうしてでしょうね。九州の中心、中州もあるし、そんな関係ですかね。
ウィキペディアでは「女性の美容に対する関心の高さや支出の多さ」
「美容室の女性1人あたりの店舗数は横浜市や神戸市と比べて多く、
また化粧品や女性服など美容関連の支出も他都市および全国平均と比較しても多い」ことも理由にしている。
そう言えばお土産に「博多美人」「博多の女」などがありますね。
美人というのも世の中と一緒で評価が変化しますからね。
これからは場所も変化するかもしれませんね。
朝日の記事で取材を受けた昨年のミス・コロンビアの人の言葉
「人の見た目には、知識や思いやりなど内面すべてが表れる。
きれいといわれるのは陽気さと人なつこっこさのおかげかな」
だそうですよ。
性格とか醸し出す雰囲気って大事ですよね。
大正三美人というのがウィキペディアに掲載されてましたね。
九条武子、柳原白蓮、江木欣々
昔は美人といえば山本富士子でしたけどね・・・
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