民放のテレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」
ケチつけるつもりもありませんが、今年は「50-50」が妥当なところ
だと思いますね。あれだけ日本中を沸かせたのですから。
どんな人が選んでいるのか、
選考委員会は、
金田一秀穂(杏林大学教授)
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、
パトリック・ハーラン(お笑い芸人)
室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)
やくみつる(漫画家)
大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)
この人たちが勝手に決めるのですから、異議も批判もありません。
たぶん、3年連続でプロ野球だし、大谷君は二回目になるので、
バランスをとったのでしょう。
2023年 「あれ(A.R.E)」
2022年 「村神様」
2021年 「リアル二刀流/ショータイム」
2024年の年間大賞&トップ10はこちら!
<年間大賞>
■ふてほど
<トップ10>
■裏金問題
■界隈
■初老ジャパン
■新紙幣
■50-50
■ふてほど
■Bling-Bang-Bang-Born
■ホワイト案件
■名言が残せなかった
■もうええでしょう
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