昨日、26日昼過ぎ、大切な友人が天国へ旅たちました。
詳細は解かりませんが、交通事故で
車が横転し即死だったそうです。
まだ信じられない。
平日でしかも山梨での葬儀なので都合が付かず
取り急ぎ弔電と香典を送ったのだけど
ついこの間の日記に元気な書き込みしてくれたのに。
納車されたばかりの愛車で、
遊びに行こうと誘ってくれたのに。
クリスマスには特大のチョコを送ってくれたね。
ルーシェに「延命長寿のお守り」をくれたね。
優しくて気が効いて陽気で素敵な人だった・・・・
ウチのカタナは、彼が以前乗っていたものを
ダーリンが10年ほど前に譲り受けたもの。
彼の形見になってしまったバイク・・・・
わちよさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
バイクに乗っていると言うと必ず言われる言葉。
「バイクは危ないから気を付けてね」
確かに危ない。車と違って鉄板で守られていないしね。
でも、危ないと自覚しているから、
怪我程度で済むのかも知れない。用心してるからね。
彼は車だったから油断しちゃってたのかしら・・・
いや彼に限ってはそれは無い筈・・・
何故?何故?何故?
もう会えないなんて辛すぎる。
しかし、考えてみると、今の世の中、
危なくないものなんてあるのかしらね?
部屋の中にいれば安心と思えば耐震偽装されていたり
一戸建てだって手抜き工事だったり。
普段口にしている食品やサプリ、医薬品なども
添加物や有害物質、副作用、成分偽装・・・
考え出したらキリが無い。
自分の出来る範囲で自分で自分を守るしか無いのよね。
それでもやっぱり訃報は入ってくる。
これで何人目だろう?
もう両手の指じゃ足りないかも知れない。
一番多いのは、やっぱり交通事故。次に突発事故・・・
中には連れ合いが後追い自殺なんて事もあった・・・
離反してもいい、騙しても裏切ってもいいから
もう誰も私と死別だけはしないで!
こんな悲しい別れ方は二度とさせないで。
・・・と言っても生あるものだから仕方ないんだけど
けれど、こんな風に、
ある日突然、人生が切り取られてしまう。
そんなのだけは絶対に嫌だからね。
お願い!お願いだから。
※ごめんなさい。
まだ頭がゴッチャになってます。
支離滅裂な文章ですみません。
わちよさんと共通の友人の方、
葬儀日程など詳細がお知りになりたい方はメッセ下さい。
詳細は解かりませんが、交通事故で
車が横転し即死だったそうです。
まだ信じられない。
平日でしかも山梨での葬儀なので都合が付かず
取り急ぎ弔電と香典を送ったのだけど
ついこの間の日記に元気な書き込みしてくれたのに。
納車されたばかりの愛車で、
遊びに行こうと誘ってくれたのに。
クリスマスには特大のチョコを送ってくれたね。
ルーシェに「延命長寿のお守り」をくれたね。
優しくて気が効いて陽気で素敵な人だった・・・・
ウチのカタナは、彼が以前乗っていたものを
ダーリンが10年ほど前に譲り受けたもの。
彼の形見になってしまったバイク・・・・
わちよさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
バイクに乗っていると言うと必ず言われる言葉。
「バイクは危ないから気を付けてね」
確かに危ない。車と違って鉄板で守られていないしね。
でも、危ないと自覚しているから、
怪我程度で済むのかも知れない。用心してるからね。
彼は車だったから油断しちゃってたのかしら・・・
いや彼に限ってはそれは無い筈・・・
何故?何故?何故?
もう会えないなんて辛すぎる。
しかし、考えてみると、今の世の中、
危なくないものなんてあるのかしらね?
部屋の中にいれば安心と思えば耐震偽装されていたり
一戸建てだって手抜き工事だったり。
普段口にしている食品やサプリ、医薬品なども
添加物や有害物質、副作用、成分偽装・・・
考え出したらキリが無い。
自分の出来る範囲で自分で自分を守るしか無いのよね。
それでもやっぱり訃報は入ってくる。
これで何人目だろう?
もう両手の指じゃ足りないかも知れない。
一番多いのは、やっぱり交通事故。次に突発事故・・・
中には連れ合いが後追い自殺なんて事もあった・・・
離反してもいい、騙しても裏切ってもいいから
もう誰も私と死別だけはしないで!
こんな悲しい別れ方は二度とさせないで。
・・・と言っても生あるものだから仕方ないんだけど
けれど、こんな風に、
ある日突然、人生が切り取られてしまう。
そんなのだけは絶対に嫌だからね。
お願い!お願いだから。
※ごめんなさい。
まだ頭がゴッチャになってます。
支離滅裂な文章ですみません。
わちよさんと共通の友人の方、
葬儀日程など詳細がお知りになりたい方はメッセ下さい。
残された者の辛さわかります。オレも三年たちましたが、まだ引きずってます。
とある先輩が「運命だったんだよ」と言いました。
オレは「ふざけるな。運命の一言で片付けないでくれ」と大きな声で言いました。
その先輩は静かにオレを諭すように、そう思わないとやりきれないよ・・と
その一言を妙に受け入れることができ、気持ちが少しだけ落ち着きました。
kaoriさん辛いよなぁ・・かけるうまい言葉が見つかんないよ、ごめん。
私もどう気持ちを整理して良いやら
今はわかりません。
とりあえず彼の為に泣く事位です。
「運命」と言い切れる位の年齢じゃないし
・・・でも、その先輩の仰りたい事もわかりますよね・・・
生きるしかないよね。彼の分まで。
悲しい事故の記事に、かける言葉を見いだせませんが、
私からの慰めを申し上げるなら
「亡くなられた方のことをずっと忘れない」
いつも、心の中に大事にして、そして生きていく。
どうか、心安らかになれますように。
彼の時間は止まってしまいましたけど
彼の分まで生きる事、
それが一番の供養かと思いました。
彼の形見のカタナと一緒に走り続けます。