昨日は天気も良くて暖かくて絶好のバイク日和の週末!
なのになのに絶対安静の身(ToT)
お家にいるのも勿体無いので映画を見に行って来ました♪
「マリー・アントワネット」
http://www.ma-movie.jp/
MekeMekeちゃんから教えて貰って
サントラの曲目を見たら、
も~~!好きな曲ばかり!
実は映画そのものよりサントラに魅かれてしまった(^^;
http://www.universal-music.co.jp/jazz/compilation/marie_antoinette/index.html
Disc 1
01)香港庭園 / スージー・アンド・ザ・バンシーズ
02)アフロディジアック / バウ・ワウ・ワウ
03)ホワット・エヴェー・ハプンド / ザ・ストロークス
04)プーリング・アワー・ウェイト / ラジオ・デプト
05)セレモニー / ニュー・オーダー
06)ナチュラルズ・ノット・イン・イット / ギャング・オブ・フォー
07)アイ・ウォント・キャンディ / バウ・ワウ・ワウ
08)キングス・オブ・ザ・ワイルド・フロンティア / アダム・アント
09)協奏曲 ト長調(ヴィヴァルディ)
10)ザ・メモリー・オブ・ア・フォーレン・トゥリー / ウィンザー・フォー・ザ・ダービー
11)アイ・ドント・ライク・イット・ライク・ディス / ラジオ・デプト
12)プレインソング / ザ・キュアー
Disc 2
01)イントロ~ベルサイユ
02)ジウェセック / エイフェックス・ツイン
03)作品17 / ダスティン・オハロラン
04)イル・セコンド・ジョルノ / エール
05)キーン・オン・ボーイズ / ラジオ・デプト
06)作品23 / ダスティン・オハロラン
07)神秘の障壁(F.クープラン)
08)フールズ・ラッシュ・イン / バウ・ワウ・ワウ
09)アヴリル 14TH / エイフェックス・ツイン
10)ソナタ ニ短調 K.213(スカルラッティ)
11)トミブ・ヘルプ・バス / スクエアプッシャー
12)悲しい支度、青白いたいまつ(ラモー)
13)作品36 / ダスティン・オハロラン
14)オール・キャッツ・アー・グレイ / ザ・キュアー
ね?すごくない?(笑)
で、映画の内容そのものはというと・・・
「マリー・アントワネット」と言えば「ベルサイユのバラ」(爆)
そういうイメージで観たんだけど・・・
予想は良い意味で大ハズレ!
この映画の中のマリー・アントワネットは
ごくごくフツー事に悩む、普通の何処にでもいる女の子。
歴史もの映画の枠を外れて、1人の女の子の姿を見てしまう。
夫に見向きもされなくて、SEXレスで、
それを「不妊症」と陰口叩かれて傷付いたり。
そして不満の捌け口に買い物やお菓子に走ったり。
何とも身近で愛らしくて・・・
私が好きなシーンは何と言っても
夜中にお城を抜け出して仮面舞踏会に出かけたシーン。
「香港庭園」に合わせて踊るシーンは
さながら「ツバキハウス」を彷彿させてしまう(笑)
歴史モノ映画にROCK(しかもPUNKやNEW WAVE!)を使う斬新さが
素晴らしくて欲張れば全編通して徹底して欲しかった(^^;
最近、邦画ばかり見てたけど、
洋画では、久しぶりにはまりました。
機会があれば是非ご覧下さいな>特に女の子(笑)
なのになのに絶対安静の身(ToT)
お家にいるのも勿体無いので映画を見に行って来ました♪
「マリー・アントワネット」
http://www.ma-movie.jp/
MekeMekeちゃんから教えて貰って
サントラの曲目を見たら、
も~~!好きな曲ばかり!
実は映画そのものよりサントラに魅かれてしまった(^^;
http://www.universal-music.co.jp/jazz/compilation/marie_antoinette/index.html
Disc 1
01)香港庭園 / スージー・アンド・ザ・バンシーズ
02)アフロディジアック / バウ・ワウ・ワウ
03)ホワット・エヴェー・ハプンド / ザ・ストロークス
04)プーリング・アワー・ウェイト / ラジオ・デプト
05)セレモニー / ニュー・オーダー
06)ナチュラルズ・ノット・イン・イット / ギャング・オブ・フォー
07)アイ・ウォント・キャンディ / バウ・ワウ・ワウ
08)キングス・オブ・ザ・ワイルド・フロンティア / アダム・アント
09)協奏曲 ト長調(ヴィヴァルディ)
10)ザ・メモリー・オブ・ア・フォーレン・トゥリー / ウィンザー・フォー・ザ・ダービー
11)アイ・ドント・ライク・イット・ライク・ディス / ラジオ・デプト
12)プレインソング / ザ・キュアー
Disc 2
01)イントロ~ベルサイユ
02)ジウェセック / エイフェックス・ツイン
03)作品17 / ダスティン・オハロラン
04)イル・セコンド・ジョルノ / エール
05)キーン・オン・ボーイズ / ラジオ・デプト
06)作品23 / ダスティン・オハロラン
07)神秘の障壁(F.クープラン)
08)フールズ・ラッシュ・イン / バウ・ワウ・ワウ
09)アヴリル 14TH / エイフェックス・ツイン
10)ソナタ ニ短調 K.213(スカルラッティ)
11)トミブ・ヘルプ・バス / スクエアプッシャー
12)悲しい支度、青白いたいまつ(ラモー)
13)作品36 / ダスティン・オハロラン
14)オール・キャッツ・アー・グレイ / ザ・キュアー
ね?すごくない?(笑)
で、映画の内容そのものはというと・・・
「マリー・アントワネット」と言えば「ベルサイユのバラ」(爆)
そういうイメージで観たんだけど・・・
予想は良い意味で大ハズレ!
この映画の中のマリー・アントワネットは
ごくごくフツー事に悩む、普通の何処にでもいる女の子。
歴史もの映画の枠を外れて、1人の女の子の姿を見てしまう。
夫に見向きもされなくて、SEXレスで、
それを「不妊症」と陰口叩かれて傷付いたり。
そして不満の捌け口に買い物やお菓子に走ったり。
何とも身近で愛らしくて・・・
私が好きなシーンは何と言っても
夜中にお城を抜け出して仮面舞踏会に出かけたシーン。
「香港庭園」に合わせて踊るシーンは
さながら「ツバキハウス」を彷彿させてしまう(笑)
歴史モノ映画にROCK(しかもPUNKやNEW WAVE!)を使う斬新さが
素晴らしくて欲張れば全編通して徹底して欲しかった(^^;
最近、邦画ばかり見てたけど、
洋画では、久しぶりにはまりました。
機会があれば是非ご覧下さいな>特に女の子(笑)