子どもがまだ小さく、なかなか一人の時間が持てなかったころ
私は毎日イライラしていました。
子どもを保育園に預け、仕事を始めると
確かに忙しいはずなのに
そのイライラは少し減ってきました。
(仕事という、別のイライラは増えましたが)
ただそれでも、一人でコーヒーを飲んだり
本屋さんで立ち読みしたり、という時間がないと、
本来の自分に立ち戻れないような
そんな思いを感じていました。
世の中のお母さんたちは、
特に専業主婦の方たちは
四六時中子どもと一緒にいて
しっかり家のことをしながら楽しんでいる、
私にはなぜそれができないのだろう・・・
こころの隅っこで引っかかっていました。
コーチングを学びはじめ、
「ストレングスファインダー」というものを知り、
私の資質(特性)のひとつに
内省
と呼ばれるものがあることを知り、
その特徴を知って納得しました。
内省をもつ人は、一人の時間が必要。
自分の中に自分を沈め、
その中でいろいろ思考を巡らす。
それが楽しみの一つなのだと。
それからは、遠慮なく一人の時間をとるようになりました。
私にとっては、それは必要経費と同じ。
いろいろな手を使ってでも、
一人の時間を確保しよう!
自分が自分に戻れる時間ができると、
子どもとの時間も楽しめます。
ただ・・・
子どもが大きくなってきて、
昔ほどべったりできなくなってきたのが悩みです。
私は毎日イライラしていました。
子どもを保育園に預け、仕事を始めると
確かに忙しいはずなのに
そのイライラは少し減ってきました。
(仕事という、別のイライラは増えましたが)
ただそれでも、一人でコーヒーを飲んだり
本屋さんで立ち読みしたり、という時間がないと、
本来の自分に立ち戻れないような
そんな思いを感じていました。
世の中のお母さんたちは、
特に専業主婦の方たちは
四六時中子どもと一緒にいて
しっかり家のことをしながら楽しんでいる、
私にはなぜそれができないのだろう・・・
こころの隅っこで引っかかっていました。
コーチングを学びはじめ、
「ストレングスファインダー」というものを知り、
私の資質(特性)のひとつに
内省
と呼ばれるものがあることを知り、
その特徴を知って納得しました。
内省をもつ人は、一人の時間が必要。
自分の中に自分を沈め、
その中でいろいろ思考を巡らす。
それが楽しみの一つなのだと。
それからは、遠慮なく一人の時間をとるようになりました。
私にとっては、それは必要経費と同じ。
いろいろな手を使ってでも、
一人の時間を確保しよう!
自分が自分に戻れる時間ができると、
子どもとの時間も楽しめます。
ただ・・・
子どもが大きくなってきて、
昔ほどべったりできなくなってきたのが悩みです。