Wind of Mind

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自作の音楽や美味しいものなど気ままにアップしていきます!^^ゞ

アルバム・ジャケットの魅力:ジャズ・フュージョン編④

2006年12月06日 | ジャケット・アート
冬の夜、暖炉の火、ジャズ。
そしてウイスキーのロック・・・
寒い冬に暖かい部屋で音楽を聞くのは雪国に住む私にとって最高のご馳走でした。

今夜のジャケット・アートは暖かい感じの絵画的なものを集めてみました。

トップ画像はデイヴ・ブルーベック、フューチャリング「テイク・ファイヴ」!

ビル・エヴァンス


コルトレーンもいい!


もういっちょう!コルトレーン


ソニー・クラーク


アルバム・ジャケットの魅力:ジャズ・フュージョン編③

2006年11月18日 | ジャケット・アート
久々にジャズ・フュージョン編です。
もうすぐ冬、冬の夜、暖炉の火、そしてジャズ。。。

トップ画像はソニー・ロリンズの名盤「サキソフォン・コロッサス」

マイルス・デイビス


ビル・エバンズとジム・ホール「アンダー・カレント」


ジョン・コルトレーン


MJQ


カウント・ベイシーいい顔してます!

アルバム・ジャケットの魅力:魅惑の70年代②

2006年11月13日 | ジャケット・アート
プログレ編です。

トップ画像はカンサス「永遠の序曲」

カンサス「暗黒への曳航」続けてどうぞ!


カンサス・ライヴ「偉大なる聴衆へ」


ドイツのプログレバンド、タンジェリン・ドリーム「浪漫」


ジェネシス「静寂の嵐」


クリス・スクワイアー(イエス)は大好きなベーシストです。
このソロアルバムのジャケットは何となく好きです(苦笑)。



アルバム・ジャケットの魅力:魅惑の70年代①

2006年11月12日 | ジャケット・アート
70年代のちょっと気になったジャケット達です。
前半のものもありますが、この辺はロック・クラシックというには私には新しすぎます。(苦笑)

トップ画像はZEPⅡ!

「ギター殺人者の凱旋」などジェフ・ベックのアルバム・ジャケットもなかなか好きです。
通称「オレンジアルバム」


名作「ワイアード」


ストーンズ「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」


スティーリー・ダン「幻想の摩天楼」


サイモンとガーファンクル「明日に架ける橋」

アルバム・ジャケットの魅力:ロック・クラシックス③

2006年11月08日 | ジャケット・アート
ロック・クラシックス第3弾は極めつけ!
トップ画像は脅威の名盤「クリムゾンキングの宮殿」

ドアーズ「ハートに火をつけて」


フリー「ファイアー・アンド・ウォーター」
ポール・ロジャースの原点がここに!


ディープ・パープル「詩人タリエシンの世界」
これもなかなかの名盤。


ELP衝撃のデビューアルバム


ツェッペリンのデビューアルバム、今なお鮮烈!

アルバム・ジャケットの魅力:ロック・クラシックス①

2006年10月28日 | ジャケット・アート
1960年代後半~1970年前半の私にとっては黄金時代。
クラシックというにはまだ早いかもしれませんが、その頃の印象に残るレコード・ジャケットを集めてみました。

トップ画像はデレク&ザ・ドミノス、クラプトンの名曲「レイラ」!

マウンテン、「ミシシッピー・クイーン」はモントローズの「ロック・ザ・ネイション」に影響を与えているような気がする名曲です。


プロコル・ハルムの名盤「青い影」


ジェネシス「怪奇骨董音楽箱」


ブラック・サバス4

アルバム・ジャケットの魅力:サウンド・トラック編②

2006年10月27日 | ジャケット・アート
サントラ盤編第2弾です。

トップ画像は「ROCKY」!!!

「フラッシュダンス」アイリーン・キャラの歌とやっぱジェニファー・ビールスが可愛かった!


「トップガン」ベルリンのまったりした曲が官能的でした。


「スター誕生」バーブラ・ストライザンド!


「燃えよドラゴン」!映画館を出る時は誰もがブルース・リー!!!


「フットルース」映画よりもジャケットよりも中身がすごい!最強のサントラ盤!?
ケニー・ロギンス、アン・ウィルソン&マイク・レノ、ボニー・タイラー、カーラ・ボノフ、サミー・ヘイガー、ムーヴィング・ピクチャーズ、クワイエット・ライオット、ジョン・メレンキャンプ、フォリナーなどメチャすごいメンバー!

アルバム・ジャケットの魅力:サウンド・トラック編①

2006年10月26日 | ジャケット・アート
サントラ盤のジャケットを観ながら音楽を聴くと映画のワンシーンを思い出す。
サウンド・トラック盤はそんなレコードでした。

トップ画像は「卒業」
裏面はエレーンことキャサリン・ロス


「明日に向かって撃て」は雨にぬれても!


「スティング」


「サウンド・オブ・ミュージック」

アルバム・ジャケットの魅力:フォーク編その1

2006年10月22日 | ジャケット・アート
日本のフォークのジャケットもJAZZ同様、アーティストの魅力が表現されたものが多いと思います。
特にかぐや姫のジャケットはいい感じです。
陽水は曲とともにジャケットもだんだん洗練されていきます。
さだまさしの1枚目もセピアカラーでいい味を出してます。

トップ画像は、かぐや姫さあど

かぐや姫「三階建の詩」


かぐや姫LIVE


陽水LIVE「もどり道」


陽水の名盤「センチメンタル」


さだまさし「帰去来」

アルバム・ジャケットの魅力:ジャズ・フュージョン編②

2006年10月17日 | ジャケット・アート
トップ画像はジョー・サンプルとデヴィット・T・ウォーカー「スイング・ストリート・カフェ」!

クルセイダース中期のものは叙情的な中にも洗練された感じです。
「風に舞う」


「イメージ」


そしてBBキングとクルセイダースが夢の共演をしたアルバム。
ショーウインドウのギターを見つめる少年。
クリックすると裏ジャケが・・・ストーリー性を感じさせるジャケットになっています。


アルバム・ジャケットの魅力:ジャズ・フュージョン編

2006年10月15日 | ジャケット・アート
レコードの時代。JAZZのジャケットほどその音楽とマッチしていたものはなかったような気がします。
ジャズの場合ジャケットのお洒落なデザインもさることながら、ミュージシャンの表情やミュージシャンそのものがいい雰囲気を持っているものが多く、煙草の煙やパチパチしたレコードの傷の音さえも演出に変えてしまうような気がします。
ジャケット買いしたくなるものが多かったです。

トップ画像はジョン・コルトレーン

ソニー・クラーク、ブルーノートの名盤「クール・ストラッティン」


ビル・エバンスの名盤「ワルツ・フォー・デビー」


ソニーロリンズ


ジョー・ジャクソン、これは、ロリンズのパロディ!?