昼下りの情事Love in the Afternoon 2007年06月10日 | 映画館 オードリーのラブ・コメディ。最高に輝いていて美しいな~ しかしオードリーのイメージにこの邦題は合わないと今でも思うのですが。。。 最後のシーンは意外でしたが感動的! 監督:ビリー・ワイルダー 出演:ゲーリー・クーパー、オードリー・ヘプバーン、モーリス・シュヴァリエ 音楽 フランツ・ワックスマン 公開 1957年6月30日(アメリカ) #映画DVD(レビュー感想) « ららぽーと横浜ランチ | トップ | 1984年 合唱コンクール... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ふむ。 (サミー) 2007-06-10 16:31:31 引っさらっていけば良かったのか。。。 返信する そういえば・・・ (はな) 2007-06-10 16:10:22 誰かさんにもありましたね?駅での別れ・・・ 返信する ↑ ? (はな) 2007-06-10 15:54:04 会話がみえん。さすがビリー・ワイルダーのラストでがんす! 返信する それをいうなら (サミー) 2007-06-10 15:41:00 昼下りのジョージです。 返信する ネタバレ (サミー) 2007-06-10 15:40:03 ラストの抱え込むように列車に乗せるシーンはちょっと意外でした。普通はあのままでしょう。。。ワカレ 返信する 情事高野はどうした? (ゆーまん) 2007-06-10 14:58:16 昼下がりの情事か・・日活ロマンポルノのタイトルみたいだぞい。 返信する ↑ (^m^;)プププ (はな) 2007-06-10 14:04:20 そうなんだよね。なんでこんなタイトルなんだろう?ゲーリー・クーパーの部屋に楽士達が演奏する音楽が良かった♪ホテルはリッツで!クーパーの荷物がヴィトンのトランクで!(あー、セレブだわー)下の画像がラストシーンだよね。名前を忘れたけど主人公がクーパーに一所懸命、気持ちを伝えて(まだ強がりを言ってた)そのウラにある本当の気持ちがクーパーにグッときて、別れるはずが引き寄せて列車に乗る・・・だっけ?後には駅に残された主人公の父・・・そして楽士達。ハッピーエンド 返信する え~な~! (龍吉) 2007-06-10 13:21:24 昼下がりの情事、え~ですねー。おいらはこれから頼まれ作品を届けに昼下がりの配達に行ってきます@@@。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
さすがビリー・ワイルダーのラストでがんす!
普通はあのままでしょう。。。
昼下がりの情事か・・日活ロマンポルノのタイトルみたいだぞい。
ゲーリー・クーパーの部屋に楽士達が演奏する音楽が良かった♪
ホテルはリッツで!クーパーの荷物がヴィトンのトランクで!(あー、セレブだわー
下の画像がラストシーンだよね。
名前を忘れたけど主人公がクーパーに一所懸命、気持ちを伝えて(まだ強がりを言ってた)そのウラにある本当の気持ちがクーパーにグッときて、
別れるはずが引き寄せて列車に乗る・・・だっけ?
後には駅に残された主人公の父・・・そして楽士達。