遂に、この映画を観ることができました~
昭和32年という時代を考えれば、評価は難しいところですが、全編にわたるシリアスなストーリーが。。。。何故か笑える。。。
しかしながら、前にご紹介した毛利郁子さんのグラマーな肢体は、スチール写真どおり一見の価値ありです!!!
ストーリーとしては、残忍な蠅男が人を殺し過ぎ~
満員電車まで爆破しちゃうのです。
でも、蠅男役で若かりし頃の中条静夫を観ることができます。
透明人間のスチール写真は、この手の映画に良くあるように本当に宣伝用だったのだということもわかる作品です。
兎に角、今、この映画を観ることができたということが非常に貴重なことだと思います。我が友、ゆーまんさんに感謝です。
あらすじの詳細を知りたい方はこちらから!
昭和32年という時代を考えれば、評価は難しいところですが、全編にわたるシリアスなストーリーが。。。。何故か笑える。。。
しかしながら、前にご紹介した毛利郁子さんのグラマーな肢体は、スチール写真どおり一見の価値ありです!!!
ストーリーとしては、残忍な蠅男が人を殺し過ぎ~
満員電車まで爆破しちゃうのです。
でも、蠅男役で若かりし頃の中条静夫を観ることができます。
透明人間のスチール写真は、この手の映画に良くあるように本当に宣伝用だったのだということもわかる作品です。
兎に角、今、この映画を観ることができたということが非常に貴重なことだと思います。我が友、ゆーまんさんに感謝です。
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52年前の映画なので今見ると結構ショボイね。でも味はあるね。今ならCGで蝿男もビュンビュン飛ぶだろう。同時上映がプロレス記録映画「頭突きと空手チョップ」だったそうで、良い時代でしたね。
しかし半世紀で時代は急速に進歩したものですね。
でも、いい時代です。確かに味がある。
今のCGはどうも好きになれないよね~
同時上映がプロレスと言うのも時代ですね!