いよいよ開場になり、どっとお客さんが入ってきました。
入場者も一段落した頃、モギリの女の子がなにやらもめている?ように見えて様子を見に行くと、当日券目当てに来たという女の子が「今日余市から来たんですが、当日券がなくて入れないんです~」と泣きついている。
そのモギリのリーダーらしき娘が仲間うちでなにやら相談している。
事情を聴いて私達は目配せしよし!入れてあげよう!ということになりました。
私が会場まで案内することになり、すでに照明が落ちている会場に連れて行くと。
「小田さんに花束をあげたいんです!」
見ると確かに花束を持っている。おいおい、早く言えよ!
と思いながらも、楽屋はすでにチェック済み。こうなったら乗りかかった船。連れてってやろうじゃない!
意外なことに、暗い会場を出て明るいところで見る彼女は、さっきは気が付かなかったがなかなか可愛いではないか!そういえば余市は坂口良子の出身地で美人が多いといわれている。。。
楽屋のドアをノックし、ドアが開いて楽屋の奥にいる小田さんが見えました。
「ほら、小田さんに渡したら」と彼女の方を見ると楽屋の前で嬉しさのあまり固まっているではないですか。
もたもたして誰か来るとまずいな~と思っていた、
そのときです!
入場者も一段落した頃、モギリの女の子がなにやらもめている?ように見えて様子を見に行くと、当日券目当てに来たという女の子が「今日余市から来たんですが、当日券がなくて入れないんです~」と泣きついている。
そのモギリのリーダーらしき娘が仲間うちでなにやら相談している。
事情を聴いて私達は目配せしよし!入れてあげよう!ということになりました。
私が会場まで案内することになり、すでに照明が落ちている会場に連れて行くと。
「小田さんに花束をあげたいんです!」
見ると確かに花束を持っている。おいおい、早く言えよ!
と思いながらも、楽屋はすでにチェック済み。こうなったら乗りかかった船。連れてってやろうじゃない!
意外なことに、暗い会場を出て明るいところで見る彼女は、さっきは気が付かなかったがなかなか可愛いではないか!そういえば余市は坂口良子の出身地で美人が多いといわれている。。。
楽屋のドアをノックし、ドアが開いて楽屋の奥にいる小田さんが見えました。
「ほら、小田さんに渡したら」と彼女の方を見ると楽屋の前で嬉しさのあまり固まっているではないですか。
もたもたして誰か来るとまずいな~と思っていた、
そのときです!
でも!そんなのゆるせーんというのもある!
モギリのリーダー?サー兄の目配せは強力?
その子は超ラッキー!