こんばんは!
さて、今夜はひ~っさびさにミュージック・シーン行ってみましょう~
1999年、この年はGLAY、L'Arc〜en〜Cielの最盛期。しかしなんといってもセンセーショナルだったのは宇多田ヒカルの登場だったと思います。
前年2月に発売されたデビュー曲「Automatic」はとても15歳の少女が作詞作曲しているとは思えない楽曲と歌声でした。
それでは1999年のシングル年間TOP50です!(by Wikipedia)
※集計期間 1998年12月7日付 - 1999年11月29日付
1位 速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団:『だんご3兄弟』
2位 GLAY:『Winter,again』
3位 浜崎あゆみ:『A』
4位 坂本龍一:『ウラBTTB』
5位 宇多田ヒカル:『Automatic/time will tell(12cm)』
6位 宇多田ヒカル:『Addicted To You』
7位 モーニング娘。:『LOVEマシーン』
8位 GLAY:『BE WITH YOU』
9位 L'Arc〜en〜Ciel:『HEAVEN'S DRIVE』
10位 KinKi Kids:『フラワー』
11位 浜崎あゆみ:『Boys & Girls』
12位 Something ELse:『ラストチャンス』
13位 Dragon Ash:『Grateful Days』
14位 GLAY:『ここではない、どこかへ』
15位 GLAY:『サバイバル』
16位 宇多田ヒカル:『Movin'on without you(12cm)』
17位 鈴木あみ:『BE TOGETHER』
18位 hiro:『AS TIME GOES BY』
19位 B'z:『ギリギリchop』
20位 KinKi Kids:『雨のMelody/to Heart』
21位 Sugar Soul feat. kenji:『Garden』
22位 宇多田ヒカル:『Automatic/time will tell(8cm)』
23位 嵐:『A・RA・SHI』
24位 L'Arc〜en〜Ciel:『Pieces』
25位 DREAMS COME TRUE:『朝がまた来る』
26位 Dragon Ash:『Let yourself go, Let myself go』
27位 Hysteric Blue:『春 〜spring〜』
28位 稲葉浩志:『遠くまで』
29位 安室奈美恵:『I HAVE NEVER SEEN』
30位 浜崎あゆみ/浜崎あゆみ&つんく:『LOVE 〜Destiny〜/LOVE 〜since 1999〜』
31位 KinKi Kids:『やめないで,PURE/BABY LOVE』
32位 SPEED:『Precious Time』
33位 KinKi Kids:『Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス』
34位 Dragon Ash:『I ♥ HIP HOP』
35位 Hysteric Blue:『なぜ…』
36位 SPEED:『Breakin' out to the morning』
37位 上原多香子:『my first love』
38位 19:『あの紙ヒコーキ くもり空わって』
39位 センチメンタル・バス:『Sunny Day Sunday』
40位 椎名林檎:『本能』
41位 鈴木あみ:『white key』
42位 宇多田ヒカル:『First Love (12cm)』
43位 安室奈美恵:『RESPECT the POWER OF LOVE』
44位 SPEED:『Long Way Home』
45位 L'Arc〜en〜Ciel:『LOVE FLIES』
46位 the brilliant green:『そのスピードで』
47位 鈴木あみ:『OUR DAYS』
48位 Mr.Children:『光の射す方へ』
49位 BLACK BISCUITS:『Bye-Bye 〜バイバイ〜』
50位 鈴木あみ:『Nothing Without You』
1位の「だんご3兄弟」はヒットしましたね~黒猫のタンゴ、およげ!たいやきくんを髣髴させるヒットだったと思います。
そして、鈴木あみの名前が数曲見られます。結構売れていた時代だったようです。
社会的には、ありましたね~2000年問題、結果的に大きな混乱はなかったものの1999年の12月あたりはやはりいつもの年の瀬とは違った緊張感?がありました。ノストラダムスの大予言の影響もあったと思いますが、ひとつの時代的区切りの年であったことは確かだったと思います。
さて、今夜はひ~っさびさにミュージック・シーン行ってみましょう~
1999年、この年はGLAY、L'Arc〜en〜Cielの最盛期。しかしなんといってもセンセーショナルだったのは宇多田ヒカルの登場だったと思います。
前年2月に発売されたデビュー曲「Automatic」はとても15歳の少女が作詞作曲しているとは思えない楽曲と歌声でした。
それでは1999年のシングル年間TOP50です!(by Wikipedia)
※集計期間 1998年12月7日付 - 1999年11月29日付
1位 速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団:『だんご3兄弟』
2位 GLAY:『Winter,again』
3位 浜崎あゆみ:『A』
4位 坂本龍一:『ウラBTTB』
5位 宇多田ヒカル:『Automatic/time will tell(12cm)』
6位 宇多田ヒカル:『Addicted To You』
7位 モーニング娘。:『LOVEマシーン』
8位 GLAY:『BE WITH YOU』
9位 L'Arc〜en〜Ciel:『HEAVEN'S DRIVE』
10位 KinKi Kids:『フラワー』
11位 浜崎あゆみ:『Boys & Girls』
12位 Something ELse:『ラストチャンス』
13位 Dragon Ash:『Grateful Days』
14位 GLAY:『ここではない、どこかへ』
15位 GLAY:『サバイバル』
16位 宇多田ヒカル:『Movin'on without you(12cm)』
17位 鈴木あみ:『BE TOGETHER』
18位 hiro:『AS TIME GOES BY』
19位 B'z:『ギリギリchop』
20位 KinKi Kids:『雨のMelody/to Heart』
21位 Sugar Soul feat. kenji:『Garden』
22位 宇多田ヒカル:『Automatic/time will tell(8cm)』
23位 嵐:『A・RA・SHI』
24位 L'Arc〜en〜Ciel:『Pieces』
25位 DREAMS COME TRUE:『朝がまた来る』
26位 Dragon Ash:『Let yourself go, Let myself go』
27位 Hysteric Blue:『春 〜spring〜』
28位 稲葉浩志:『遠くまで』
29位 安室奈美恵:『I HAVE NEVER SEEN』
30位 浜崎あゆみ/浜崎あゆみ&つんく:『LOVE 〜Destiny〜/LOVE 〜since 1999〜』
31位 KinKi Kids:『やめないで,PURE/BABY LOVE』
32位 SPEED:『Precious Time』
33位 KinKi Kids:『Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス』
34位 Dragon Ash:『I ♥ HIP HOP』
35位 Hysteric Blue:『なぜ…』
36位 SPEED:『Breakin' out to the morning』
37位 上原多香子:『my first love』
38位 19:『あの紙ヒコーキ くもり空わって』
39位 センチメンタル・バス:『Sunny Day Sunday』
40位 椎名林檎:『本能』
41位 鈴木あみ:『white key』
42位 宇多田ヒカル:『First Love (12cm)』
43位 安室奈美恵:『RESPECT the POWER OF LOVE』
44位 SPEED:『Long Way Home』
45位 L'Arc〜en〜Ciel:『LOVE FLIES』
46位 the brilliant green:『そのスピードで』
47位 鈴木あみ:『OUR DAYS』
48位 Mr.Children:『光の射す方へ』
49位 BLACK BISCUITS:『Bye-Bye 〜バイバイ〜』
50位 鈴木あみ:『Nothing Without You』
1位の「だんご3兄弟」はヒットしましたね~黒猫のタンゴ、およげ!たいやきくんを髣髴させるヒットだったと思います。
そして、鈴木あみの名前が数曲見られます。結構売れていた時代だったようです。
社会的には、ありましたね~2000年問題、結果的に大きな混乱はなかったものの1999年の12月あたりはやはりいつもの年の瀬とは違った緊張感?がありました。ノストラダムスの大予言の影響もあったと思いますが、ひとつの時代的区切りの年であったことは確かだったと思います。
いやぁ~10年前にもなるとかなり鮮明に自分が何をしていたのか覚えているもんですね?
友達の子供がGRAYの大ファンで部屋中にポスター貼りまくりでした。
私は対抗してL'Arc〜en〜Ciel派だった(hideが美形だから)
ま、実際はどーでもいいんだけど。
ドライブ旅行では宇多田ヒカルとkinki kidsのカセットをかけて歌ったり
今全盛の嵐も10年前なのかぁ~
NEWSもあと5年はかかるかな?
Something ELseの『ラストチャンス』は何かの番組で売り出したんだよね。しかし本当にラストチャンスになってしまった。。。でち。