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アルバム・ジャケットの魅力:ジャズ・フュージョン編

2006年10月15日 | ジャケット・アート
レコードの時代。JAZZのジャケットほどその音楽とマッチしていたものはなかったような気がします。
ジャズの場合ジャケットのお洒落なデザインもさることながら、ミュージシャンの表情やミュージシャンそのものがいい雰囲気を持っているものが多く、煙草の煙やパチパチしたレコードの傷の音さえも演出に変えてしまうような気がします。
ジャケット買いしたくなるものが多かったです。

トップ画像はジョン・コルトレーン

ソニー・クラーク、ブルーノートの名盤「クール・ストラッティン」


ビル・エバンスの名盤「ワルツ・フォー・デビー」


ソニーロリンズ


ジョー・ジャクソン、これは、ロリンズのパロディ!?


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1 コメント

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ジョー・ジャクソン (サミー)
2006-10-16 23:05:34
パロッてますけど、これはJAZZをリスペクトしての事。

このアルバム最高にいいんですよ!

ジョー・ジャクソンは私の中でもかなり異質なアーティストですがいいんですよね~

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