1983、ハイスクールはダンステリアで一躍スターの仲間入り。タイム・アフター・タイムでその人気は不動のものに。
しかし、その下積みは意外に長くシンガーとしての危機もあったようです。
そういわれてみるとインタビューでの発言など落ち着いていて苦労人という感じがしますし1985年の「We Are The World」でそうそうたるメンバーの中にいても非常に落ち着いていて、しかも自分を出し切るパフォーマンスはさすがでした。
私的には、「We Are The World」で飛び跳ねながら歌うシンディに好感が持てましたし、 最後のアドリブのシャウトもGood!
個性的なファッションとポップなセンスに女性ファンも多いようです。
この人も年齢を感じさせない、というか年齢不詳?のアーティストです。
しかし、その下積みは意外に長くシンガーとしての危機もあったようです。
そういわれてみるとインタビューでの発言など落ち着いていて苦労人という感じがしますし1985年の「We Are The World」でそうそうたるメンバーの中にいても非常に落ち着いていて、しかも自分を出し切るパフォーマンスはさすがでした。
私的には、「We Are The World」で飛び跳ねながら歌うシンディに好感が持てましたし、 最後のアドリブのシャウトもGood!
個性的なファッションとポップなセンスに女性ファンも多いようです。
この人も年齢を感じさせない、というか年齢不詳?のアーティストです。
だーい好きですぅ♪シンディー!!!
このジャケットは部屋にずっと飾っていました。
丁度、マドンナも出てきた頃で二分されていたかも・・・やや負けていたか・・・
でも、この人の庶民性がやっぱ好き!良い人なの。(コンサートに表れています!)
まだ周りにはシンディーファンが居なくて
行きたいけど一緒に楽しむ道連れがいなくて
当日まで悩んでいました。
チケットも無いだろうと諦めかけていたら
当日券があると新聞にありました。
一人でブツブツ悩んでいたら
母が私が行く!というではありませんか!
(昔から音楽趣味が合う。ビートルズが好きだったのも母親。フォークルを買ってくれたのが父)
えーっ!母親同伴はいやだー!
という事で、ようやく一人で行く決心がつきました。
行ってよかったの!これがーーー最高でした
声も特徴的ですね~
休みにぼーっとしていると部屋へ来てはあの子の歌をかけてくれと言われ続けました。・・・・・・
ところがこのバックステージがめっけもので!
アリーナよりずっとシンディーを間近で見られたのです!
ステージの端から端まで元気に動きまくるシンディーですが
バックの私達の所にも何度も来てくれて!
本当にいい人なんです!幸せな気分で帰ってきました。
母にも感謝です。
この後に出来た大きめの会場の時にも行きました。
友人Hはこの会場で前回と同様の体験をしたのが
先日判明(バックステージで見た)
私は2階席だったかな?でも空席が結構目立っていて
大きな会場はこれっきりで、次からは少し小さめホールが続いたのです。
つてを頼りにいつも7・8列目くらい。
シンディーは変わらず愛嬌たっぷりに日本語を駆使して
ファンとコミュニケートしようとするのですが
伝わらない事も多くてがっかりした顔を見るのが辛かった・・・
ファッションも彼女らしく可愛くて!
憧れのアーティストと同じ空間にいるという。
やっぱりロックもプロレスも席は近いほどいい!
ピンとこないなぁ~。
これは分かる!>憧れのアーティストと同じ空間にいるという。
い、いや、迫力を肌で感じるにはやはり近いほうが・・・