今日も暑いですね~
さて、陽水の名盤「センチメンタル」
後半をいってみましょう~
7. 神無月にかこまれて
8. 夏まつり
9. 紙飛行機
10. たいくつ
11. 能古島の片想い
12. 帰郷(危篤電報を受け取って
7はイントロのエレキギターが印象的な曲で、メロディもゾクゾクする感じ。
やっぱ陽水の曲にはもともとロック、ポップ色が潜在していたと感じる曲でもあります。
その際たるものは「傘がない」なのでしょうか。。。
考えてみれば、ヴォーカルにしてもフォークというよりかはロックヴォーカルに近いですし。。。
8は夏まつりのなんともいえない寂しさがいいです。
夏は暑く楽しく、そしてなぜか寂しい。。。
9は淡々としたリズムと徐々に盛り上がっていくメロディが印象的な曲。
10は初期の陽水ならではの曲かな。。。
11は私の大好きな曲。能古島がどこにあるのか、すぐに地図で探しました。
12サブタイトルから、すごく悲しい曲を連想していたら。。。
ものすごく静かで穏やかな曲とヴォーカルに驚かされた曲です。
極限の悲しみを超えてしまうと、こういう心境になるのかなと思いました。
さて、陽水の名盤「センチメンタル」
後半をいってみましょう~
7. 神無月にかこまれて
8. 夏まつり
9. 紙飛行機
10. たいくつ
11. 能古島の片想い
12. 帰郷(危篤電報を受け取って
7はイントロのエレキギターが印象的な曲で、メロディもゾクゾクする感じ。
やっぱ陽水の曲にはもともとロック、ポップ色が潜在していたと感じる曲でもあります。
その際たるものは「傘がない」なのでしょうか。。。
考えてみれば、ヴォーカルにしてもフォークというよりかはロックヴォーカルに近いですし。。。
8は夏まつりのなんともいえない寂しさがいいです。
夏は暑く楽しく、そしてなぜか寂しい。。。
9は淡々としたリズムと徐々に盛り上がっていくメロディが印象的な曲。
10は初期の陽水ならではの曲かな。。。
11は私の大好きな曲。能古島がどこにあるのか、すぐに地図で探しました。
12サブタイトルから、すごく悲しい曲を連想していたら。。。
ものすごく静かで穏やかな曲とヴォーカルに驚かされた曲です。
極限の悲しみを超えてしまうと、こういう心境になるのかなと思いました。