73年に発表された「マインド・ゲームス」はまさにリアルタイムで経験。
タイトル曲は結構好きでしたが、アルバムジャケットは不気味。ヨーコの影響がモロにでているとか。このオノヨーコという人は、最近少し落ち着いたかと思えば、ジョンのトリビュートライブではまた呪文のような絶叫をしている姿をテレビで見てしまいました。やはり変わっていないな~と(苦笑)
このアルバムには「あいすみません」なんて日本語が使われた曲もありました(苦笑)
わたしはこのMINDという言葉が気に入っていて、しばしば引用しています。
このブログのタイトルにも、そのルーツはこのアルバムタイトルにあります。
次に出たのが「心の壁・愛の橋」です。これは、買いました!
エルトン・ジョンとの共演「真夜中を突っ走れ」、不思議なバラード「夢の夢」などがヒット。ジャケットの写真もかっこよく、メガネをいくつかけてるかなんて数えたりして(笑)
このジャケットのイラストはジョンが子供の頃描いたものと知りまたビックリ。
あの頃はジョンも波に乗っていて、このアルバムは好セールスを記録したと思います。
そして翌年、「ロックン・ロール」を発表。スタンダードナンバーのカバーでしたが、全ての曲がかっこよく、「スタンド・バイ・ミー」が大ヒット。
このアルバムジャケットの革ジャンの若いジョンがまた最高にカッコよかった。
いまだに大好きな1枚です。
タイトル曲は結構好きでしたが、アルバムジャケットは不気味。ヨーコの影響がモロにでているとか。このオノヨーコという人は、最近少し落ち着いたかと思えば、ジョンのトリビュートライブではまた呪文のような絶叫をしている姿をテレビで見てしまいました。やはり変わっていないな~と(苦笑)
このアルバムには「あいすみません」なんて日本語が使われた曲もありました(苦笑)
わたしはこのMINDという言葉が気に入っていて、しばしば引用しています。
このブログのタイトルにも、そのルーツはこのアルバムタイトルにあります。
次に出たのが「心の壁・愛の橋」です。これは、買いました!
エルトン・ジョンとの共演「真夜中を突っ走れ」、不思議なバラード「夢の夢」などがヒット。ジャケットの写真もかっこよく、メガネをいくつかけてるかなんて数えたりして(笑)
このジャケットのイラストはジョンが子供の頃描いたものと知りまたビックリ。
あの頃はジョンも波に乗っていて、このアルバムは好セールスを記録したと思います。
そして翌年、「ロックン・ロール」を発表。スタンダードナンバーのカバーでしたが、全ての曲がかっこよく、「スタンド・バイ・ミー」が大ヒット。
このアルバムジャケットの革ジャンの若いジョンがまた最高にカッコよかった。
いまだに大好きな1枚です。
>このジャケットのイラストはジョンが子供の頃描いたもの
もっとはっきり見たいです
旧軽にある商店などにはレノン一家の写真が飾ってありました。(あちこちで見かける)気さくな人柄なのかもしれませんね?
まるでサミーさんのような・・・マダイナイ?
ジャケットが3枚に分かれるようになっていて、イラストも何種類かあり、11歳と書いてあります。
色使いがやわらかくて好きです。
今度、何枚かアップしましょう。
はじめてあった人に何処かであったことあるような気がするといわれる時があります。どこにでもある顔かも!?>あちこちで見かける