クリムゾンの音造りは、私には少しマニアック過ぎたようで2枚目以降「ポセイドンの目覚め」(写真)「アイランド」「太陽と戦慄」ぐらいしか聞いておりません。
というか、1枚目が良過ぎたため2枚目以降が物足りなく感じたのです。
しかし、他のプログレバンドに比べると売れ線やポップ路線に行くことなくわが道を進んでいたように思います。
そういう意味において、クリムゾンこそ真のプログレバンドといえるのかも知れません。
それから1974年に早くも一度目の解散をしてしまったことも私がのめり込まなかった(込めなかった?)理由のひとつでしょう。
私的にはここでクリムゾンは終わってしまいしました。
1980年代になって、バンドの中の2人目のギタリスト、エイドリアン・ブリューが加入。
第2期クリムゾンがスタートしますが、80年代半ばで解散。
1994年に第2期のメンバーを中心に再々結成。
翌年には来日公演も行いました。
ロバート・フリップがいる限り、キング・クリムゾンは活動を続けるのだと思います。
というか、1枚目が良過ぎたため2枚目以降が物足りなく感じたのです。
しかし、他のプログレバンドに比べると売れ線やポップ路線に行くことなくわが道を進んでいたように思います。
そういう意味において、クリムゾンこそ真のプログレバンドといえるのかも知れません。
それから1974年に早くも一度目の解散をしてしまったことも私がのめり込まなかった(込めなかった?)理由のひとつでしょう。
私的にはここでクリムゾンは終わってしまいしました。
1980年代になって、バンドの中の2人目のギタリスト、エイドリアン・ブリューが加入。
第2期クリムゾンがスタートしますが、80年代半ばで解散。
1994年に第2期のメンバーを中心に再々結成。
翌年には来日公演も行いました。
ロバート・フリップがいる限り、キング・クリムゾンは活動を続けるのだと思います。
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