それでは1984年のミュージック・シーン行ってみましょう!
この年はチェッカーズが「涙のリクエスト」で大ブレイク!チェッカーズ旋風が吹きまくりました。
そして大滝詠一が久々にアルバム「EACH TIME」を発表。しかし、前作ほどの感動は得られませんでした。
他には吉川晃司がモニカで2月に鮮烈デビュー、3月には都はるみが引退と演歌が時代に押し流されそうなところ、五木ひろしが「長良川艶歌」で2度目の日本レコード大賞受賞。この歌はさすがだと思いました。
洋楽ではマイケル・ジャクソンの「スリラー」がMTVの影響もあり日本で大ブレイク。
私的にはアルバム「1984」ジャンプのヴァン・ヘイレンのビデオクリップも印象に残っています。
年間シングルトップ50です。
(Wikipedia)
もしも明日が…/わらべ
ワインレッドの心/安全地帯
Rock'n Rouge/松田聖子
涙のリクエスト/チェッカーズ
哀しくてジェラシー/チェッカーズ
十戒 (1984)/中森明菜
娘よ/芦屋雁之助
星屑のステージ/チェッカーズ
北ウイング/中森明菜
サザン・ウインド/中森明菜
星空のディスタンス/ALFEE
雨音はショパンの調べ/小林麻美
メイン・テーマ/薬師丸ひろ子
長良川艶歌/五木ひろし
時間の国のアリス/松田聖子
ふたりの愛ランド/石川優子とチャゲ
ピンクのモーツアルト/松田聖子
ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲
悲しみがとまらない/杏里
ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ
迷宮のアンドローラ/小泉今日子
モニカ/吉川晃司
桃色吐息/高橋真梨子
お久しぶりね/小柳ルミ子
渚のはいから人魚/小泉今日子
ケジメなさい/近藤真彦
愛情物語/原田知世
瞳はダイアモンド/松田聖子
君が、嘘を、ついた/オフコース
STARSHIP -光を求めて-/ALFEE
チャールストンにはまだ早い/田原俊彦
釜山港へ帰れ/渥美二郎
一番野郎/近藤真彦
前略、道の上より/一世風靡セピア
ヤマトナデシコ七変化/小泉今日子
ミス・ブラン・ニュー・ディ/サザンオールスターズ
NEVER/MIE
愛・おぼえていますか/飯島真理
浪花恋しぐれ/都はるみ・岡千秋
浪花節だよ人生は/木村友衛
騎士道/田原俊彦
つぐない/テレサ・テン
喝!/シブがき隊
顔に書いた恋愛小説(ロマンス)/田原俊彦
君のハートはマリンブルー/杉山清貴&オメガトライブ
エル・オー・ヴィ・愛・N・G/田原俊彦
細雪/五木ひろし
艶姿ナミダ娘/小泉今日子
永遠に秘密さ/近藤真彦
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ
この年も松田聖子、中森明菜が絶好調、ピーク時だったかな。
しかしそこに小泉今日子の健闘が光ります。
逆に田原俊彦は低迷期。安全地帯が「ワインレッドの心」でブレイク。
小林麻美がカバー曲「雨音はショパンの調べ」で久々に登場。
薬師丸ひろ子も映画の主題歌でヒットを飛ばしています。
そんな中、異色だったのが「二人のアイランド」をヒットさせた石川優子とチャゲ!?この2人の組み合わせは不思議でした。。。
この年はチェッカーズが「涙のリクエスト」で大ブレイク!チェッカーズ旋風が吹きまくりました。
そして大滝詠一が久々にアルバム「EACH TIME」を発表。しかし、前作ほどの感動は得られませんでした。
他には吉川晃司がモニカで2月に鮮烈デビュー、3月には都はるみが引退と演歌が時代に押し流されそうなところ、五木ひろしが「長良川艶歌」で2度目の日本レコード大賞受賞。この歌はさすがだと思いました。
洋楽ではマイケル・ジャクソンの「スリラー」がMTVの影響もあり日本で大ブレイク。
私的にはアルバム「1984」ジャンプのヴァン・ヘイレンのビデオクリップも印象に残っています。
年間シングルトップ50です。
(Wikipedia)
もしも明日が…/わらべ
ワインレッドの心/安全地帯
Rock'n Rouge/松田聖子
涙のリクエスト/チェッカーズ
哀しくてジェラシー/チェッカーズ
十戒 (1984)/中森明菜
娘よ/芦屋雁之助
星屑のステージ/チェッカーズ
北ウイング/中森明菜
サザン・ウインド/中森明菜
星空のディスタンス/ALFEE
雨音はショパンの調べ/小林麻美
メイン・テーマ/薬師丸ひろ子
長良川艶歌/五木ひろし
時間の国のアリス/松田聖子
ふたりの愛ランド/石川優子とチャゲ
ピンクのモーツアルト/松田聖子
ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲
悲しみがとまらない/杏里
ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ
迷宮のアンドローラ/小泉今日子
モニカ/吉川晃司
桃色吐息/高橋真梨子
お久しぶりね/小柳ルミ子
渚のはいから人魚/小泉今日子
ケジメなさい/近藤真彦
愛情物語/原田知世
瞳はダイアモンド/松田聖子
君が、嘘を、ついた/オフコース
STARSHIP -光を求めて-/ALFEE
チャールストンにはまだ早い/田原俊彦
釜山港へ帰れ/渥美二郎
一番野郎/近藤真彦
前略、道の上より/一世風靡セピア
ヤマトナデシコ七変化/小泉今日子
ミス・ブラン・ニュー・ディ/サザンオールスターズ
NEVER/MIE
愛・おぼえていますか/飯島真理
浪花恋しぐれ/都はるみ・岡千秋
浪花節だよ人生は/木村友衛
騎士道/田原俊彦
つぐない/テレサ・テン
喝!/シブがき隊
顔に書いた恋愛小説(ロマンス)/田原俊彦
君のハートはマリンブルー/杉山清貴&オメガトライブ
エル・オー・ヴィ・愛・N・G/田原俊彦
細雪/五木ひろし
艶姿ナミダ娘/小泉今日子
永遠に秘密さ/近藤真彦
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ
この年も松田聖子、中森明菜が絶好調、ピーク時だったかな。
しかしそこに小泉今日子の健闘が光ります。
逆に田原俊彦は低迷期。安全地帯が「ワインレッドの心」でブレイク。
小林麻美がカバー曲「雨音はショパンの調べ」で久々に登場。
薬師丸ひろ子も映画の主題歌でヒットを飛ばしています。
そんな中、異色だったのが「二人のアイランド」をヒットさせた石川優子とチャゲ!?この2人の組み合わせは不思議でした。。。
今の歌は知らないのに、
これなら、全部口ずさめる!
何枚か?レコード(だもんね)も持ってるし!
かろうじて聴けますがCDよりいいと思うときもありますね。
チェッカーズの曲は結構カラオケで歌いました。
マイケルのスリラーなんかLDでもってます。
歌番組で他の人と並んだ時にすごく小柄なのでびっくりした!
一人だけアップで画面に映っている時はまったく感じさせない。
顔が小さいので全体のバランスがいいのでしょう。
「二人のアイランド」は一時カラオケで皆で歌ってた。ノリやすい~
なんだかんだと途中茶化したり(主にバイト)して楽しかった~
今度ゆっくり読み返してみるね!
グリーの世界を知ることができて感謝
歌声もね!
終わりには淋しさがつきまとうけど、次への期待も同時に湧いてきます。
だってまだ現代までに20年もあるんだよ。
第2部はコンサートレビューを中心にやろうかと・・・