雨上がりのそば畑が鮮やかでした。
この時期は白い蕎麦の花が安曇野を飾る
よく見るとピンクががった色合いで美しい。
後方の雨上がりの山の姿も美しい。
一方では麦秋の黄金色が目を奪い、季節の移ろいが美しい季節となりました。
雨上がりのそば畑が鮮やかでした。
この時期は白い蕎麦の花が安曇野を飾る
よく見るとピンクががった色合いで美しい。
後方の雨上がりの山の姿も美しい。
一方では麦秋の黄金色が目を奪い、季節の移ろいが美しい季節となりました。
安曇野市制施行10周年記念のハーフマラソンが晴天下のなかで行われました。
大会ゲスト有森裕子さんも応援してくれました。
私も最初から最後まで3時間応援しましたが、途中から応援のテンションが上がり楽しかったです。
写真も自転車で移動したりして撮りました。
北海道から沖縄まで5000人が参加してくれました、ご苦労様、有難うございました。
来年も参加してください。
お持ちしています。
4日に写真展 表現者達7に行って来ました。
安曇野市穂高の交流センターは初めてでした。
6名の写真家による展示会で音楽祭もあるようだ。
個々のテーマを表現したもので7回目だそうですが、皆さん充実した活動をしていると感じました。
私(達)も、若い頃は同じように表現(写真で)をしたものですが、今の人たちにはかないません。
それでも写真論などを戦わせもしたし、もがきもしたが今とは少し違う「写真」というシンプルなジャンルだったかもしれない。
交流センター「みらい」
帰り道に撮った常念岳
思いましたね、歳のことは、忘れよう 自分の「未来」を探そうって。
安曇野インターを出てJR豊科駅方面に向かう県道沿いは、誰が付けたか「B級グルメドール」
30店舗近くの飲食店がありますが庶民には有り難い。
その中で昨年オープンしたそば屋の人気が高い。
信州木曽 小木曽製麺所とあるが、推察するに店のオナーの出身地からつけたのでしょう。
ここはセルフ方式でワンコイン(500円+税)が売りの店だ。
うどんの丸亀製麺などと同じ方式で、蕎麦の茹でたてが食べられるうえに量が多くて昼時は列が出来る。
味は合格点が付けられる、県外のお客さんはセルフ方式と聞くと食べずに帰って行く人も中にはいらっしゃる。
蕎麦はゆっくりと店の雰囲気などを楽しみながら食べるのが普通ですが、この店はガッツリ派の人にはおすすめです。
商売とはよく言ったものだが、うどんの丸亀製麺は香川県の亀山ではなくて、神戸が本拠地ですから騙されている。
社員を香川県に行かせて、徹底的に研究させてブランドを作ってしまうのだから凄い。
そして今では世界進出ですから。
・・・しかし、香川県の人は同県本拠の「はなまるうどん」が絶対うまいといいます・・絶対と・・・
私は、丸亀製麺の「釜揚げうどん」で十分美味しい。いずれ本場には行ってみたいが・・
蕎麦に戻るが松本市が拠点の、この会社も台湾に出店しているのだから頑張っています。
地元安曇野産の蕎麦が基本だが、これだけお客さんが入るとそば粉足りないから、あるとき「北海道フェア」として北海道のそば粉を使ってました。
商売は大変だが、いろいろ工夫しているから面白い、お腹が空いているから許してしまう。
蕎麦の本場での挑戦です、みなさんも立ち寄ってみてください。