集団的自衛権行使の容認が着々とすすんでいます。
日本を守るのではなくアメリカの戦争のお手伝いですね。
反対の人が多いようです。
しかし次の選挙まで政権は変わりません。
アメリカは戦争で自国民をたくさん消費しています。
日本にも協力を頼み自国の国民消費の減少に期待するでしょうね。
アメリカの戦争に自衛隊が参戦する予定ですね。
しかし自衛隊は大切な日本の軍人さんです。
保障のリスクが高いので軽費削減を考えるでしょうね。
それで対策は徴兵制度の導入です。
徴兵制の基準に優先順位を設定します。
労働力は国益の為に保持します。
つまり無職の青年が徴兵対象になります。
罰則も設けるでしょうね。
「いかない」なんて言うと監獄いきですね。
就職難民、精神的疾患、怠慢生活、など様々な方ひきこもっていますね。
それを政府は調査して名簿を作成します。
この行為は秘密保護法でしっかりガードされています。
そして嫌がる若者を無理やり連行して戦地に送り込まれます。
消耗品として・・・
これが戦時中の治安維持法の性格です。
必ずそのときがきます。
戦争体験者の方から教えていただきました。
本当に怖いです。テロの恐怖にもさらされます。
我々障害者も逃げ場所がありません。
なんとか阻止しないと一人で悩んでいます。