盆は雨にヤラれています・・・T T

天候不順って言うか、ほぼ毎日が雨の盆休み・・・。
写真三昧を決め込んでたのに、意地悪な天気のせいでちっとも写真が撮れてません・・・T T
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で、ネット上をうろついてカメラ機材なんぞを物色したりしちゃうワケです・・・。
（以前はPCパーツばかり物色してたのに、変われば変わるもんです・・・＾＾；）
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欲しいものはSIGMA17-50用の「77mmNDフィルター」と「3ウェイ雲台」。
NDフィルターはKenkoの「PRO1DプロND8」を持ってるんですが、ND8じゃPL併用でも川の流れや滝が思ったように止まってくれなくてトホホな画にしかなりません。
（しかも2枚がけだと広角端でケラれますし・・・。）
で、新たにもう一枚NDフィルターを買うことにしたのですが、「Kenko　PRO1DプロND16」と怪しい怪しい可変NDの「New-View Pro Fader ND 77mm」で大悩み。
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・「New-View Pro Fader ND 62mm」は1年ほど使いまくってて現在も私の必須アイテムなのですが、経年とともに色ムラが発生。（編集でなんとか補正できるレベルなのでまだ現役です＾＾；）
とは言え、ND2～ND400まで1枚のフィルターで賄える事と、低価格の魅力は大きい！
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・KenkoのNDはND8しか使ったことはありませんが、日本製の安心感があります。
ただ、ND16（若しくはND16＋ND8の2枚がけ）で思い通りの画が得られるかは謎です。
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価格差はNew-View Pro Fader ND 77mmが2,400円、Kenko PRO1DプロND16 77mmは4,000円。
1600円の差額。

散々悩んだ挙句、New-View Pro Fader ND 77mmに決定！
「失敗しても怪我の少ない方」を取り敢えず買ってみることにしました＾＾ｖ
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さて、雲台です。

現在は、3段カーボン三脚と4段アルミ三脚と4段アルミ一脚の3種類の脚を一つの雲台（manfrotto自由雲台496RC2）で賄っています。

星取りなどは脚径が太く安定感あるカーボン＋自作ストーンバッグ。
川や滝や山歩きのお供は、堅牢で縮長の短いアルミ4段三脚。
祭りやイベントでの三脚出せないところでは一脚。
その都度付け替えればいいので、それほど不便は感じていなかったのですが・・・。
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星取りの際、インターバル撮影＋比較明合成なんて遊びを覚えてしまったので「もう少し精度の高い雲台が欲しい～！」なんて物欲が湧いてきて、「やっぱ３ウェイも持ってないとイケないな～！」と思い込み始めて・・・＾＾；
で、ネット徘徊となるわけです。
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ただ、メーカーはmanfrotto一択で、クイックシューもmanfrottoの200PL-14の装着可能機種一択なので、選択肢としては4～5機種程度。
で、出てきたのは１：「MH293D3-Q2 折り畳み式3ウェイ雲台」、２：「460MG 3Dマグネシウムヘッド」、３：「391RC2 ジュニア雲台」、４：「MHXPRO-3W XPRO3ウェイ雲台」、５：「804RC2 3Dベーシックヘッド」の5機種。
吟味した結果、１番３番５番の「エンジニアリングプラスチック製」を除外。（耐久性に不安）
残るは「460MG 3Dマグネシウムヘッド」と「MHXPRO-3W XPRO3ウェイ雲台」。
まだまだ悩み中です＾＾；
さてさてどうなることやら・・・。
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もう少し我慢して貯金額を増やし、こんなのもいいな～♪って＾＾
http://www.manfrotto.jp/product/0/MK055XPRO3-3W/_/055%26%2312503%3B%26%2312525%3B%26%2312450%3B%26%2312523%3B%26%2312511%3B%26%2312491%3B%26%2312454%3B%26%2312512%3B%26%2319977%3B%26%2333050%3B3%26%2327573%3B%2BRC2%26%2320184%3B%26%2312365%3B3%26%2312454%3B%26%2312455%3B%26%2312452%3B%26%2338642%3B%26%2321488%3B%26%2312461%3B%26%2312483%3B%26%2312488%3B