キヤノンから新たなるカメラが発表されましたねぇ~♪
待ちに待ってた「ミラーレスAPS-C機」の「EOS R7」と「EOS R10」。
(キヤノンの公式ページを見ていただければ詳細が記載されています。)
今や10数年来なペンタックス使いな私が、キャノンの新商品発表に喜んでる図ってのは如何なものかとは思いますけれども、「EOS 7DMarkⅡ」の後継機を純粋に待ち望んでいたオッサンです。(だって、デジイチデビューのときにめちゃ悩んでK-5ⅡS買ったんですけど、最後までの対抗馬が「7DMkⅡ」でしたし!)
日本の一眼レフの生みの親的なペンタックスなんで、「今後もずっと一眼レフにこだわり続ける!」っていう「レフ機への拘り」は解るのですが、「ミラーレス機傾倒」な昨今のカメラ業界・・・。
一定数のマニアには支持されるとは思うのですが、企業としての生き残りには「PENTAXブランド」な「ミラーレスフルサイズ機」「ミラーレスAPS-C機」が必要になってくると思います。
(かく云う私も「一眼レフ機」に未だに拘って生きています・・・^^;)
ってことでね。
もはや旧態然としてる「K-1MkⅡ」の刷新を皮切りに、フルサイズミラーレス機の開発を所望致します!
そして「K-3MkⅢ」のミラーレス化!
それに伴うレンズの開発。
PENTAXのレフ機の良さは重々承知の上でのコメです。
現在もなお、PENTAXの「K-3」と「K-3Ⅱ」の2台で頑張ってるオッサンです。
ここ数年でクソ高くなってしまったカメラやレンズ・・・。
そんな「K-3MkⅢ」と「K-1MkⅡ」と「D FA150-450」を買うために日々カメラ貯金してもいます。
そんな私も(筋トレはしていますが)アラ60なので「軽さは正義!」と感じ始めています。
鳥撮り機材が2Kg切ってくれたらってのが夢だったりしますし・・・^^;
なので、リコペンさん!
「K-3Ⅲ」凌ぐようなAPS-C機のミラーレス機作ってくださいな!!!
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