先生「この前までの学習は・・・」
黒板に
★はこの形を うつしとる
★はこの形を 組み立てる
★面と面を つなぐ
と板書する。
簡単に復習する。
言葉「面、辺、頂点」は、もう一度、段ボール箱のどこか、確かめる。
「今日は、みんなで、面、頂点、辺の数を数えよう。」
児童 教師と一緒に、数える。
先生 板書する。
★面・・・6
★へん・・・12
★ちょう点・・・8
「ストローと ねん土で、このような箱の形を 作ります。
先生は、ねん土の代わりに、人参。
ストローの代わりに、ひごを使って作ってみました。」
(ひご・・・竹を細く割って、削ったもの)
児童「わ~!」(*'▽')
先生「みんなに、ねん土とストローを配ります。
ねん土玉は、いくつ作ったらいいのかな?」
児童「ねん土は、ちょう点だから、8個」
先生「8個だね。人参を数えてみるね、
1,2・・・8。
8個、ねん土玉を作ろう。
ストローは、切ってあります。
10㎝4本、8㎝4本、4㎝4本。
どう組み合わせたら、はこの形になるかな?
二人で 相談しながら 作ります。」
児童 二人組で、ストローとねん土ではこの形を作る。
*この後、教科書の問題を それぞれの児童が解く。
(はこの形の辺や頂点についての問題)
*教科書では、この学習は、「ひごとねん土」で行います。
「ひごとねん土」では、形が安定せず、倒壊する児童が
多く、教室内に「あ~!」「押さえて!」という声。
また、「紙粘土とひご」で行ったときも、紙粘土が
乾いてしまったり、強度が足りなかったりで、やはり、
倒壊・・・
今回の「ストローとねん土」が、一番、安定したはこの形が
できました。
教師が作った「人参とひご」は、いろいろな材料を検討
していた時に、日持ちして、安定したはこの形になったので
見本⁉として児童に見せました。
黒板に
★はこの形を うつしとる
★はこの形を 組み立てる
★面と面を つなぐ
と板書する。
簡単に復習する。
言葉「面、辺、頂点」は、もう一度、段ボール箱のどこか、確かめる。
「今日は、みんなで、面、頂点、辺の数を数えよう。」
児童 教師と一緒に、数える。
先生 板書する。
★面・・・6
★へん・・・12
★ちょう点・・・8
「ストローと ねん土で、このような箱の形を 作ります。
先生は、ねん土の代わりに、人参。
ストローの代わりに、ひごを使って作ってみました。」
(ひご・・・竹を細く割って、削ったもの)
児童「わ~!」(*'▽')
先生「みんなに、ねん土とストローを配ります。
ねん土玉は、いくつ作ったらいいのかな?」
児童「ねん土は、ちょう点だから、8個」
先生「8個だね。人参を数えてみるね、
1,2・・・8。
8個、ねん土玉を作ろう。
ストローは、切ってあります。
10㎝4本、8㎝4本、4㎝4本。
どう組み合わせたら、はこの形になるかな?
二人で 相談しながら 作ります。」
児童 二人組で、ストローとねん土ではこの形を作る。
*この後、教科書の問題を それぞれの児童が解く。
(はこの形の辺や頂点についての問題)
*教科書では、この学習は、「ひごとねん土」で行います。
「ひごとねん土」では、形が安定せず、倒壊する児童が
多く、教室内に「あ~!」「押さえて!」という声。
また、「紙粘土とひご」で行ったときも、紙粘土が
乾いてしまったり、強度が足りなかったりで、やはり、
倒壊・・・
今回の「ストローとねん土」が、一番、安定したはこの形が
できました。
教師が作った「人参とひご」は、いろいろな材料を検討
していた時に、日持ちして、安定したはこの形になったので
見本⁉として児童に見せました。