今月の頭になっちゃうのですが、LIMON PSP students showcaseへ行ってまいりました。
それは何かというと・・・リモンの学校で9ヶ月〔多分〕学んだ生徒たちが、その成果を発表する場です。
いつも一緒にクラスを受けている子達が、9ヶ月の間にどんどん成長していくので個人的にはとても楽しみな舞台です。今回もみんな頑張ったなぁと親戚のお姉さん気分で観てきました。
それにしても、たった短期間で良くぞここまでと感心します。というのも、ホセ・リモンの作品は音のとり方が難しいのです。群舞でそのリズムは、誰か一人がずれるとカノンのように果てしなくずれていき収拾のつかないことになるのでは・・とハラハラします。
実際にカンパニーの方々が踊っている場合でも、割り切れないあいまいなリズムが続くのでなんだか切なくなります、心をかき乱されるとでも言うのかな?
年々、こういう古典的な作品を魅力的だと思うようになってきました。これこそ、動く芸術作品なのでしょうね。私もこういうのを創りたいっ
それは何かというと・・・リモンの学校で9ヶ月〔多分〕学んだ生徒たちが、その成果を発表する場です。
いつも一緒にクラスを受けている子達が、9ヶ月の間にどんどん成長していくので個人的にはとても楽しみな舞台です。今回もみんな頑張ったなぁと親戚のお姉さん気分で観てきました。
それにしても、たった短期間で良くぞここまでと感心します。というのも、ホセ・リモンの作品は音のとり方が難しいのです。群舞でそのリズムは、誰か一人がずれるとカノンのように果てしなくずれていき収拾のつかないことになるのでは・・とハラハラします。
実際にカンパニーの方々が踊っている場合でも、割り切れないあいまいなリズムが続くのでなんだか切なくなります、心をかき乱されるとでも言うのかな?
年々、こういう古典的な作品を魅力的だと思うようになってきました。これこそ、動く芸術作品なのでしょうね。私もこういうのを創りたいっ