菅総理は早くも馬脚を現したか 2020-10-02 | 有為深山の床屋政談 日本学術会議が推薦した新会員候補者を一部を菅義偉首相が任命しなかった問題は、政権を握っている者たちがすべて自分たちが考えている世の中を作り変えたいという考えを現したひとつの現象だ思うと合点がいく。それは国民の幸せは何一つ考えないということでもある。彼らは民主主義を望んではいないし、そんな手続きを踏みたくはないという意思の現れるだろう。彼らは独裁国家を望んでいる。自分の意に沿わない意見には耳を傾ける気はないそうだ。幼稚な考え方だ!そんな幼稚な考えを持った国家は長続きはしない。 #政治 « 杉田水脈はいくらでも嘘をつ... | トップ | 所詮、裸の王様になりたいだけ »
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