kayoは昔、手塚治虫さんの漫画が好きでよく読んでいました。
小学校の低学年の時は家の人が週刊マガジンを買っていたので漫画が好きになったんだと思う。
その当時、マガジンに連載されていた『三つ目がとおる』って言うのが毎週楽しみで↑↑
その影響もあってか今でも遺跡とか発掘に興味あるんです。石も好きだし。
その後中学になっても手塚治虫さんの作品の愛着は続いていて『手塚治虫漫画全集』っていう本をいとこと買いあさっては読んでいました。
デビュー作から戦後のヒット作(まぁちゃんの日記帳、新宝島、ジャングル大帝その他たくさん)までマニアな作品を注文しては買っていた。
その本…いとこのうちにまだあるもんだと思ってたらすでになく
どちらの家も引っ越ししたりで、たぶん誰かが売ったのかもしれません。
100冊以上あった『手塚治虫漫画全集』
今では古本屋さん(ブックオフとか…)では高価な値がついています。
ちょっと前に映画でやっていた『どろろ』ももちろんありました。
もう30年近く前に読んでいた。
kayoは特に『海のトリトン』が好きだったなぁ。
海が好きなのもかなり影響あると思います。
あと『火の鳥』
この漫画は考えさせられます。
手塚治虫の漫画はなんか未来を予言しているのかな?って思う。(自分だけ?^^;)
地球や星なんかは大きな目で見るとなんかの細胞の一部にしかない。なんて
逆に今の世界で最小のものは原子であり電子であり…それが星のように散らばっていく、もっともっと小さく…そこにも宇宙が
そうこの世界、実はなんかの細胞の一部分でしかないのでは!?
なんて
いろんな考えでや価値観でいろんな漫画を描いていた人ですね。
漫画の神様って言われるくらいですから
やっぱ神様ですねすごい方だと思います。
kayoの考え方も少なからず影響を受けていると思われる
でも本がなくなってたのにはすごいショックです。(気づいたのは去年)
小学校の低学年の時は家の人が週刊マガジンを買っていたので漫画が好きになったんだと思う。
その当時、マガジンに連載されていた『三つ目がとおる』って言うのが毎週楽しみで↑↑
その影響もあってか今でも遺跡とか発掘に興味あるんです。石も好きだし。
その後中学になっても手塚治虫さんの作品の愛着は続いていて『手塚治虫漫画全集』っていう本をいとこと買いあさっては読んでいました。
デビュー作から戦後のヒット作(まぁちゃんの日記帳、新宝島、ジャングル大帝その他たくさん)までマニアな作品を注文しては買っていた。
その本…いとこのうちにまだあるもんだと思ってたらすでになく
どちらの家も引っ越ししたりで、たぶん誰かが売ったのかもしれません。
100冊以上あった『手塚治虫漫画全集』
今では古本屋さん(ブックオフとか…)では高価な値がついています。
ちょっと前に映画でやっていた『どろろ』ももちろんありました。
もう30年近く前に読んでいた。
kayoは特に『海のトリトン』が好きだったなぁ。
海が好きなのもかなり影響あると思います。
あと『火の鳥』
この漫画は考えさせられます。
手塚治虫の漫画はなんか未来を予言しているのかな?って思う。(自分だけ?^^;)
地球や星なんかは大きな目で見るとなんかの細胞の一部にしかない。なんて
逆に今の世界で最小のものは原子であり電子であり…それが星のように散らばっていく、もっともっと小さく…そこにも宇宙が
そうこの世界、実はなんかの細胞の一部分でしかないのでは!?
なんて
いろんな考えでや価値観でいろんな漫画を描いていた人ですね。
漫画の神様って言われるくらいですから
やっぱ神様ですねすごい方だと思います。
kayoの考え方も少なからず影響を受けていると思われる
でも本がなくなってたのにはすごいショックです。(気づいたのは去年)