
久しぶりに現れたロック界の新星。
1960年代ビートルズに始まった「ブリティッシュインヴェンション」は時を経て1970年代の「ロック混沌期」から1980年代の「パンク・ニューウエイヴ」に至った。
その後1990年代から現在に至るまでブラックカルチャーの「ラップ」がメインストリームとなっている。
現在の音楽要素にはラップは必須となっている感がある。
どのアーティストの音楽もラップに少なからず影響を受けている。
しかし最近アイルランドから新たなるロック界へ彗星の如く登場したバンドがいる。
「ザ・ストライプス」
彼らは平均年齢16歳の若さで2011年にバンド結成。
かのジェフ・ベック、エルトン・ジョンからも高くその資質を評価されているバンドだ。
既に来日も果たし、各公演全てチケットはソールドアウトだったと言う。
日本のテレビ番組「ミュージックステーション」にも出演したということだ。(私は未見だが)
彼らのルーツはブルースをベースにしたロックンロールである。
若干初期のストレインキャッツを彷彿させるところもある。
ルックスあたりまえだがとても若くまだ音楽界に染まりきっていない瑞々しさを感じさせる。
最近ファーストアルバム「スナップショット」をリリース。
早速私も聴いてみたが切れの良いビートには久々に感動を覚えた。
以前このブログで紹介した「ジョンスペンサー&ブルースエキスプローション」と比べるとまだサウンドが軽いと思う。
しかし経験を積み重ねることによりより重厚なロックンロールを聴かせてくれるバンドになりそうだ。
このようなバンドを音楽界は良い方向に育成する義務があると思う。
ロックロールの王道の復活に期待だ。
1960年代ビートルズに始まった「ブリティッシュインヴェンション」は時を経て1970年代の「ロック混沌期」から1980年代の「パンク・ニューウエイヴ」に至った。
その後1990年代から現在に至るまでブラックカルチャーの「ラップ」がメインストリームとなっている。
現在の音楽要素にはラップは必須となっている感がある。
どのアーティストの音楽もラップに少なからず影響を受けている。
しかし最近アイルランドから新たなるロック界へ彗星の如く登場したバンドがいる。
「ザ・ストライプス」
彼らは平均年齢16歳の若さで2011年にバンド結成。
かのジェフ・ベック、エルトン・ジョンからも高くその資質を評価されているバンドだ。
既に来日も果たし、各公演全てチケットはソールドアウトだったと言う。
日本のテレビ番組「ミュージックステーション」にも出演したということだ。(私は未見だが)
彼らのルーツはブルースをベースにしたロックンロールである。
若干初期のストレインキャッツを彷彿させるところもある。
ルックスあたりまえだがとても若くまだ音楽界に染まりきっていない瑞々しさを感じさせる。
最近ファーストアルバム「スナップショット」をリリース。
早速私も聴いてみたが切れの良いビートには久々に感動を覚えた。
以前このブログで紹介した「ジョンスペンサー&ブルースエキスプローション」と比べるとまだサウンドが軽いと思う。
しかし経験を積み重ねることによりより重厚なロックンロールを聴かせてくれるバンドになりそうだ。
このようなバンドを音楽界は良い方向に育成する義務があると思う。
ロックロールの王道の復活に期待だ。
三浦さんの楽曲聴いてるとビートルズの雰囲気思い出します(●^o^●)
懐かしいテイストと頭に残るサウンドが心地よいです!
またオススメに多くのコメントいただ感謝いたしております。
今新曲を作ってますがなかなか昔の感がもどらず苦心しています。
これからも応援よろしくお願いいたします。
昔の感が戻らないとは言え沢山の楽曲をお持ちの三浦さんです
焦らなくとも素敵な曲が出来ると思いますよ
三浦さんの曲のセンスや紹介してくれる選曲のチョイスは音楽に関わってきたからこそわかる、プロ目線ですから(●^o^●)
素敵な音楽や映画を届けてくれる三浦さんには感謝です!