昭和20年生まれの同級生が
数年前の60歳還暦同窓会を機会にがぜん盛り上がり
故郷を離れた私に年に数回の連絡良くある
諸事情で小学校中学校は同じメンバーではなく
少数16名が新しく創設された中学校へ編入となり
他の大勢の子は従来の街の中学へと通った
そんなこともあり
同窓会は小学中学とメンバーが少々替わります
どの時代もあの故郷と幼いころの思い出はなつかしくも楽しかった
甘酸っぱくも照れるも恥も 初恋も 部活も失敗も
今思えば懐かしいばかりであり笑顔で話しあえる
中学時代の友とよく行く 阿蘇九重の山
宿泊場所から見る風景です
窓を開けベランダからの風景
九重連山を 眺める風景は雄大で
日々せせこましく 自分の前だけしか見えない私には
心洗わせられる
空気と風景がご機嫌 (^-^)
しかめっ面はやめとこう
笑顔笑顔 微笑み微笑み
そんな気分にさせてもらえる
感謝感謝をいつも心にと思いながら
とかく日々の暮らしの些細なことに惑わせられる
いまだ成長しない小さな自分がいます
連絡係の幼馴染から
もう そろそろ連絡があるよ~と連絡があり
期待して待っているところです