連れ合いの誠っちゃんの母は103才
施設で元気にくらしていたけれど
先日6月29日旅立っていった
病気らしきことは あまりなかったけれど
おしゃれさんのせいか洋服にはうるさかった
身の回りのお世話はさせてもらっていたので
なにかと あれこれ注文が多かった気がする
けれど
今になってみると身の周りの おしゃれが
脳を活性化させていたのではないかと思う
見事な大往生でした
あっぱれと 思いたい
連れ合いも充分お世話したと納得をしている
なんだかんだと細かいことは置いといて
いづれわが身と思うと
なんとも言えない気分になる
あちらでおじいさんに会えるといいね
おつかれさまでした
ゆっくりお休みくださいと書き添えた