朝日が上がると気温がだんだんとゆるくなった
ベランダの水槽の金魚たちも活発に動いている
近づくと餌をもらえるのかと思ったのかこっちに近ずく
あらッ 私のエプロン姿が少し映ってるわ
残念ね 餌ではないのよカメラを向けただけだから
なぁ～んだ
とそっぽを向いた
と勝手に思っただけ
もう一週間ほど前の事です
2階から階段を気持ちよくトントンと降りたつもりが靴下で足を滑り
最後の一段手前を外してしまった
ドスンとしりもちをついたけど
斜めに滑り落ちたようになり意外と痛くはなかった
それより持っていたものがガチャンと大きな音を立てた音に
家人はビックリ飛び起きてきた
アッハハハ 痛くない痛くないなんともない
本当にすごい音のわりにどこもいたくない
でもその日は尾てい骨あたりを湿布して大事をとった
ブログを書いていて思ったけどこの白いところが気になった
途中で見に行く 何処も傷んではいなかった光の加減でした
ほッ
アレ～～
で今日は何を書こうと思ったのか。。。。。。。な
そうそう尾てい骨のあたりがあおむけに寝ると痛くなってきたのです
これは大変！だ でも病院へ行くほどの痛みではない
すごく我慢しなければならないほどの痛さでもない
あおむけではなく横向きになればなんともないので
このままでいいだろう
そうつぶやく今日でした
雨が降る☂思ったより冷たい雨ではなかった
福岡方言で「雨の降るけん しろしかねぇ」とあいさつする
「どうした しろしかもんたいね」と返したりする
しろしかとは？ 他県からの人からどういう意味？と言われると
う～ん と考え込む説明しにくいなぁ
うっとうしい というのが一番ぴったりかな
雨で洋服や靴などが濡れて不快な気持ちの事を言ったりする
冬の雨にしては気温が少し高めだったので寒さは感じられなかった
午後からはお日様が顔を出したりで
木々や野菜の恵みの雨にもなったようだ
そろそろ七草のパック詰めの話がくるかもしれない
そう思っているところに電話がかかった
早速ビニールハウスに伺ってみると
ハコベラ
↑ここではひよこ草と言います
その横のずっと向こうには
そのまた向こうのビニールハウスには
ゴギョウ
広い広い畑のそのむこうには
作業中のおじさんが
セリを採っていました
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ
スズナ・スズシロ 春の七草です
いよいよ明日からやけん 来ちゃんしゃいや よかですか
・・・・・・・・・・
何しろコロナ渦の中ソーシャルディスタンスやその他感染予防の
設備が出来ているのか心配で快く二つ返事が出来なかった
作業所に行って見ると完全とは言い切れないものの手袋・マスク
ビニールロングエプロン・消毒ミスト・検温器・
飛沫などを避けるためにビニールの幕を張っていたりそれなりの環境だった
ので明日から行こうと決めましたが
こうして文字入力している状態の中でも頭の中は
行くべきか 断るべきか気持ちが揺らいでいる
はっきり断らなかったということは行く気があるってことよね
と自分に言い聞かせブログ更新中です
今日はのんびりまったり こんな日もあっていい
頭も身体も止まったままのよう ブログ更新も進まない
以前もアップしたもの
これも
これも
古い画像です
気持ちが空っぽ
すすまない
あしたは元気になれる
お休み