大田初マルチ

巨人・大田泰士内野手（18）が５日、イースタン・楽天戦（利府）に「５番・三塁」で先発出場。初回に２点適時打を放つなど、６打数２安打３打点。公式戦初のマルチ安打、マルチ打点で勝利に貢献した。
（４月６日　スポーツ報知２面より）


大田が２軍で結果を出し始めている。
だが今年に関しては彼を１軍の戦力としては考えていない。
原監督ら首脳陣も安易に昇格させないでほしい。今年１年は２軍で武者修行させるべきだ。

新星登場でマンＵ撃勝

マンチェスターＵ３－２アストンビラ

サッカー・プレミアリーグは一時首位を独走していたマンチェスター・ユナイテッドがボロボロ。４年ぶりの連敗。ビディッチ、スコールズ、ルーニーの出場停止。ベルバトフ、ファーディナントらの負傷。主力選手は３日前まで各国の代表選手としてＷ杯予選を戦うなど、苦しい状況。前日に２位のリバプールが勝っているため負けられない試合だったが、１－２でリードされるまずい展開。

Ｃ・ロナウドのゴールで同点に追いついき、そしてロスタイム。
途中出場のイタリア人の17歳・マケダが逆転ゴール。




スゴイねえ。見てて鳥肌が立ったよ。
マンＵにもこんな若手、しかもイタリア人がいたんだね。これぞまさに「ケガの功名」だ。
若手抜擢といえばアーセナルの専売特許だったけど、マンＵももってるねえ。
日本にもこんなストライカーが現れてほしいよ。