巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

二刀流だった打撃の神様 大谷は…

2013-03-18 23:52:41 | 巨人
現在、日本球界で注目度ナンバー1と言えば日本ハムの大谷翔平だろう。
投手・野手の前代未聞の二刀流が成功するのか?世間の注目が集まっている。

だがこの二刀流。大谷が初めてか、というとそうでもない。
今、日テレG+で「週刊ジャイアンツ」意外な大物が二刀流に挑んでいる。
「打撃の神様」と言われ、巨人V9時代の監督である川上哲治がそうだ。4年間で39試合に登板。11勝9敗をマークし、39年には開幕投手を務めたというから、かなり投手としても戦力になったと思われる。ただ、開幕投手を務めたほどの投手でも二刀流は4年間だけだった。

入団時、投手だった野手は多い。有名なところでは、昨年引退した石井琢朗が最初の3年間は投手で1勝を挙げている。WBCで全試合スタメン出場した糸井嘉男も入団時から2年間は投手だった(1軍登板はなし)。

現在、大谷が二刀流に挑戦して賛否両論を呼んでいるが、まず3年間はやらせてみればいいと思う。
「二頭追うものは一頭も得ず」ということわざもあるが、高卒ルーキーで無限の可能性を秘めているわけだし、オープン戦、2軍戦とはいえ両方で及第点の結果を出しているんだからね。

で3年終わった時点で21歳。投手で行くのか、野手で行くのか。本人が考えればいい。ここではもう2年二刀流を続けるという選択肢もありだ。5年終わった時点でも23歳だからである。

ノムさんなんかは「投手で行った方がいいと思う」と述べているが、どちらかを選べと言われれば私は野手を勧める。先日、時間があったので昨年のセンバツの試合(対大阪桐蔭)を見たが、藤浪から左中間にホームランを放っている(甲子園は浜風で左中間にホームランが出にくい)。
150キロを超すストレートを投げる投手はたくさんいるが、あれだけの長打力を持った選手はそうはいない。引退した松井秀喜のようになる可能性を秘めている。これから、どんな選手になるのか。楽しみでならない。