意地を春

お早うございます！
比叡山の木々から時雨靄がモクモク、そのまま雲に成ったかのようにお山の後ろからも雲が湧き上がり
吹き下ろす風

山颪　睨みはすれとど　春臥飛ぶ　

お天気占い師を

お早うございます！
マイナス気温
薄氷
空は霞み空ながら順調
曇天時雨が多いから
まあまあマシと

サテ今日の天気占いは

天気予報士より　
大層な資格の肩書きやけど、上から貰うだけ。

天気占い師面白可笑しく出ても
陰明師、鳴いて笑ってあやまって　

春風まだ その時する事は

お早うございます！
夜明けのようやく薄青墨雲の中に三日月を
そして時雨て　細かな霰とも時雨ともつかぬものが

風はありますが　
昨日は春一番の日　恐ろしく寒かった

突風はゴメンですが　春の風待っています
去年の末ごろ、草をかっていて
笹百合のさく果（UFO種が整然と格納されている）
多少開いて溢れるのをそーっとビニール袋に幾つも収納
去年は家の周り、背低く小さいながら懸命に咲いてくれて百合。
　春一番？（春風）のとき、その袋を開けて風に乗せようと思っています
　気分は星の王子様　飛行場

冬にしっかりハグされて

お早うございます！

雪花
風あり

冬の極め

水に浮かぶ　水鳥のごとく

冬かろやかに　浮いて遊ぶ
意地っ張り
冬ひたすら

寒磔

お早うございます！
寒磔
まずは　指先を痛めつけられ　アカギレ
次に足先
そして耳
そして肩こり
全身にふるえが
そして風邪