昨夜、気温がさがり。「寒っ!」起毛のパーカをだしてきてもらいました。それでも足りず、けっきょくお風呂にどぶん。それでグッスリ一旦寝たのですが、室温がグンとさがったのを眠りながらも、寒さがふわりと包み降りてきたのを感じました。何日か前まで足を放り出していたのが、急転。シーツで足包み込むように、蒲団は身体に巻き付けるようにして寒気を追い出しにかかりるとしだいに。でもその寒さ半端でなく、寒さつのり。ゴソゴソと起き出して、テレビをつけると固定のテレビカメラがどこかの街の夜景を。寒さ不眠!えらく、不思議の国に見えました。
街は眠りにつこうしているのか、これから起き出そうとしているのか。
街は眠りにつこうしているのか、これから起き出そうとしているのか。