これ、○○ー○ックスでお茶を飲みながら楽しめる無料のマガジンラックです。
ツ○ヤといつも一緒なのは社長同士がお友達だからとか。イキな計らいですね。
さて、前回四角いオブジェの中から一つを選んでみましたね。「よく分からない」人は
本来持っている「野生」の勘みたいなのが機能しなくなりつつあるかも。是非、
一日に数秒ですから矢印写真を見た方がいいですよ。笑
さて、今日は、この黄色い雑誌の中から一冊選んでください。人差し指で左右に何回か
往復すればきっと分かります。矢印写真の様な「ホッ」とする感じに近い一冊を選ぶんです。
西洋の科学万能を信じていると「どれ選んだって同じじゃん!」と考えるでしょう。
しかし、「ホッ」とする一冊があなたが手に取ってくれるのを待っています。
ちゃんと耳を澄ましてくださいね。