静かな暗闇があった 2013-05-25 | Qメソッドセミナー エジソンが電球を発明する前は、明かりといってもせいぜい月かロウソク だったから、夕方になると身の回りはコントラストがなくなって全部が目立たなく なった。でも、現代は夜がなくなり、妖怪や霊が激減して怖くなくなったかわりに テレビが出来て地球の裏のことまで心配しなければならなくなった。 だから、努めて目立たないところを探した方がいいんじゃないかなあ?
影のなかでも目立たないところ 2013-05-24 | Qメソッドセミナー ふと下を向くと自分の影がくっきりアスファルトに落ちていた。 手持ちの携帯でパチリ。こんな中にも一番地味な場所はある。 ついつい、人は頭に気を向けがち。 でも、今日これを見てくれている人は、矢印の場所を見て欲しい こんなところ、わざわざ注目する人はまず無いと思うでしょう。だって 「意味無いもんね」これが「目利き」の考え方です。 矢印の真ん中をジッと見ること3秒ほど、スーッとしたならOK! 今日、一人の読者?から「考えない時間が増えてきたような気がします。」 とメールをいただきました。 そうです、「目利き」でいる時間が減って 魂?潜在意識?あらやしき?なんと呼ぼうが同じですが、 本来僕らが健康に生きるのに最も大事な感覚を取り戻して来たんですよ。
気分のいいリンゴ 2013-05-23 | Qメソッドセミナー 三つのリンゴ、このなかから一つを選ぶのに健康にいい選び方で一つ選びましょう。 色が赤い、とか大きいとか理由が必要な選び方はしないんです。それは「目利き」 の選び方。そうじゃなくて、「気分がいい」選び方をします。 いつでも「目利き」をやめて「気分がいい」を優先すれば、全体に気分が良くなります。 小さな事にそんな選び方をするだけで楽になっていきますよ。でも、「気分がいい」って どんなことなのか分からなくなっている人も多いので、矢印写真がいいと思うんです。
白モッコウバラの香り 2013-05-22 | Qメソッドセミナー 写真では、この香りをお届けできないのが残念。十分に香りを 楽しんで、良い気持ちになったら矢印はいらないですね。 黄色いモッコウバラにはトゲが無く、この白いモッコウバラには まばらなトゲがあります。香りは断然白い方が強いですよ。 モッコウバラはもちろんバラ科、梅もまたバラ科 だからなんとなく ですが、梅のような香りがするような気もします。 ときどき、点、点とトゲがあるのですが、あまりチクッとしない ところがまた、なんとも可愛いのです。
駅のホームで 2013-05-21 | Qメソッドセミナー 都会のホームは人工物ばかりの森に動く人がいっぱい 気を静めにくい環境だから、出来るだけ遠くを見よう。特に駅が苦手な人にはおすすめ。 本当は心の中には静かな場所(Q点)がいつもある。だから、そこに意識を置いていられる ように音楽を聴いたり、本に目を落としたり沢山の人がしている。だれでも知っているその場所。 でも意識的に使うと不思議に思えていた沢山のことが、できることに変わり始めます。 この矢印写真はその練習ツールなのです。セミナーを受講した人もそうじゃない人も効果は同じ。 矢印の真ん中をジーッと見て気持が楽になれるなら、出来るだけ沢山体験するといいことが 起きはじめると思いますよ。 まず、機嫌がいい人になりはじめるので周りの人と仲良しになるでしょう。どんな方法より 簡単ですよね!