県の大気測定・ＰＭ２.５

　昨日市報を見ていて発見。　山口県内で大気測定が行なわれているとのこと。　岩国市内では愛宕小学校、麻里布小学校で測定いしているとのことだ。　１時間ごとの測定値が山口県のホームページ「山口県の大気環境の状況」で見ることができるということで見てみた。

　毎日洗濯物も布団類も外には干せない状態。　好天には空気を入れて冬物を天日に干して片づけ、春・夏の季節を楽しみたいが今年は無理な様子。　梅雨前にはしっかり換気しておきたいのになあ・・・。　自然の恩恵を普通にありがたくいただいていたが、今後は一体どんなことになるのだろうか。　ネットで見ることができない人たちもおられることと思う。　もっと一般に効率よく情報が行き渡る方法はないかしら・・・。

　中国には肺ガンで亡くなる確率が非常に、異常に高い村があるとか聞く。　これは呼吸器系の疾患と関係が深いとされるＰＭ2.5が原因ではないかとの見方もあるらしいのだが・・・。

　黄砂とともに飛来すると聞く。　毎日数回環境測定値をチェックする必要がありそうだ。


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反省

　毎日あれこれしたいと考えるのに、一向にことは進まずあっと言う間にもう４月も半ば・・・。　先輩の女先生が「思いに身体がだんだん付いていけなくなるのよ・・・。」とよくおっしゃっていたのを思い出す。　今まさにそう感じる。　ああしたいこうしたいと思うんだけれど、身体が素早く動かないし、「まあ少し休んでから・・・」などと思うともういけない。

　でも土曜日に一つだけ願いがかなった。　大好きな色の萌葱色のスカートが着れるようになった。　ロング丈でどうも嫌だったのだ。　体型は有難いことに変化していないため長さ調節で着れる。　春の色・・・。　まだそう言えば今年になってスカートを着ていないかも・・・。　そうなのだ。加齢とともについついパンツ姿が多くなり、これはイカン！！ヒールのある靴も履かなくなったし・・・。　やはり危なくない程度の高さの靴は履いておしゃれをしたいもの。

ちょっと優しい気分に・・・花の力も・・・手伝って・・・

　学校勤務をしていた当時、家庭訪問先でいつも感じたのは、玄関から庭にかけて沢山の綺麗な草花で飾った家の多いこと・・・。　まあわが家も娘達の担任がお見えになるからと、間に合わせの掃除やら何やらでパタパタしたものだが、皆さんとても綺麗に上手にお花を咲かせておられた。

　今年は自治会の班長さん。　そこで３月末から自治会費を集金したり、配布物を持って回ったりと、滅多にご近所でも伺うことがないお宅にも声を掛けては回っている。　そうこうしていて感じたのは、地区の清掃やらではお会いして一緒に作業もしたりするが以前のように夏祭もなく、ほとんど挨拶程度になってしっまっているということ。　仲よくして戴いている方々とはあれこれ行き来があるがやはり何だか問題だなあ。　足が悪くなったからずっと家に籠もりがちと言う方も中にはおられた。　「私はまだ車にも乗るのだから、買い物も大きなものや重いものは買ってきますよ。　声を掛けてくださいねえ。」と声掛け。　もっと地区の行事があれば交流もあり様子が分かるのだろうが・・・。　育った子供達は余所へ行き、夫婦二人に・・・。　幼い子供も当然減り子供会も運営が難しくなっている。　春、夏、秋に行なわれる祭りにも参加できない状態になってきている。　う～んこの地区も団塊の世代が多く大きな変化が起こっているんだなあとあらためて思った。　せいぜい努めて声を掛けるようにしたいもの。
　


　そんな訳でおしゃべりしてお庭まで拝見なんてことが多くなった。　皆さん実に上手にお花を楽しんでおられる。何だか心が和み癒されるような・・・。　あらためて綺麗な花の力を感じた次第だ。　それだけ気持ちに時間にゆとりが出てきたのかもしれない。　忙しく時間に追われるような生活では「綺麗だなあ。」と思っても土をいじっていることなんてできなかった。　

　昨日お隣の奥さんがチュウリップの花と匂い水仙を持ってきて下さった。　チューリップは大好きな花の一つだが自宅にはない。　子供達が幼い頃には植えていたのだが・・・。　娘達も覚えていると言う。　「並んだ♪並んだ♪・・・」例の歌を歌う頃だ。　まさに必至で親馬鹿をしていた頃だ。　「よっし！！来年はわが家にも咲かすぞ！！」　忘れないように年末には球根を買い求めたい。　匂い水仙は以前友人に貰って育てていたが下手をして絶やしてしまった。　良い香りがする。　

　何気ないものでも心が癒され、些細なこと声掛けで気持ちもホッとする。　ご近所の何気ない関わりが有難いもの・・・。





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あらためて思った・・・

　今回プチ海外旅へ行って来たが、やはり日本の食事が一番と思った。若いときには少々は平気だが、私には油ものや香辛料は堪える。若い時分には外国の食事はこんなものだなあと珍しがって食べていたが、もう無理な様子。まあ長女もドイツへ行って太って帰省するかと思いきや、痩せていたから加齢のせいばかりでもなさそうだが・・・。それにしても今回痛感。やはり足腰しっかり自分で歩けるときに余所へは行くべきだと・・・。今のうちと言うことだなあ。

　まあ無事に楽しく行って来られたので何より。それにしても地震については娘達もかなり心配したようで、ネットで調べたり、旅行会社に電話したりで大変だったと言う。何があることやら・・・。

　九分で引いた風邪はまだまだ居心地よいのか私とともにいる。のどの次は熱、咳、鼻水。ひと通りすべて通過したようだからもうそろそろ退散してほしいのだが。

　こうして普通に生活できる幸せ、有難いことだなあ・・・。日々の平凡な生活を大切にして、プチご褒美を貰いながら、また平凡に感謝して・・・。




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いよいよ今日はラスト

　いよいよ今日は台湾最後。　物々しい警護をしている最中、ホテルを出発。　一体どなたが宿泊なさったのかしら・・・。
　なんとバスが走り始めて、ガイドさんが「とても残念なお知らせがあります。　昨日行った所が地震に遭い、一人亡くなり大勢が怪我をしました。」と言われてビックリ。　ちょうど昨日立ち寄ってお昼ご飯を食べたあたりがかなり酷かったとのこと。　「娘達が心配しているだろうなあ・・・。」　「まあ日程表も渡してあるから、大丈夫よ。」　と二人で話した。　それにしてもそう頻繁にあることではないだろうに、１日日程が違えばどの様なことになっていたか分からない。

　まずは忠烈祠へ。　革命や抗日戦などで戦死した約３９万人の将兵の霊をお祭りしてある。　陸海空軍のエリートが４カ月単位で交代し、直立不動で英霊を守っているとのこと。　１時間ごとで衛兵交代式が行なわれる。　（イギリスでも見たが、とても遠くて何だか可愛かったなあ・・・。）　実に厳粛な雰囲気であった。　なんともちょうど年齢的には息子くらいになるらしく、顔にはあどけなさもあった。　ガイドさんが、「イケメン揃いの超エリートですよ。　鍛えまくられて、起床は６：００、就寝は９：００です。」などと説明されていた。　こんなに若い人たちが先頭に立って戦いなどという世の中にならないことを願いながら見学した。



　昼食の待ち時間に何気なく発見。　宅配バイク。　それからオレンジの花をつけた街路樹がいたるところに・・・。



　その後今回の一番の私のお目当て。　故宮博物館見学だ。　収蔵数は７０万点あまりになるとか。　近代中国の戦乱の難を逃れて北京から台北へ移送されてきたらしい。　中国歴代皇帝の収集した逸品、国宝級の品々が展示されている。
　まあそれにしても人の多いの何のって。　入り口に入るやいなや気分が悪くなるくらいの人の多さにただただ驚き、「これでは展示物を見ると言っても１日では数えられるくらいしか見れないのだろう。」　「ましてや話題の品物は数時間待ち時間がありそうだなあ・・・。」と思っていたら、要領よくガイドの人がこれだけはと言うものをサササッと連れて歩いてくれ、例の「肉形石」「翠玉白菜」「象牙龍船」「水仙盆」は見ることができた。　本来なら数時間並んでいるとか・・・。　さすがと言うか・・・。　もっと人が少ないと思っていただけにあまりじっくり味わってみると言うことはできなかった。　自由な時間が全くと言ってよい程なく、もちろんカメラの持ち込みはできないため写真は何も撮れなかった。

　とても良い想い出をたっぷりお土産に持って空港へ。　しかしなんとなんと！！昨日の地震でコンピューターが異常になり、空港は大混乱。　あふれんばかりの物凄い人で、出国手続きも物凄い時間がかかった。　何だかデイズニーランドで列をなしているようなウネウネした並び方。　前進しない状態で相当な時間がかかり、飛行機は出発時間が多少遅れていた。　その飛行機に乗るメンバーの最後に私たちはなってしまった。　主人曰く「荷物だけ乗せて飛び立ちはしないよ。」　「う～ん、それは困るけど、のんびりできないよね。」　もうイライライラ・・・。　「そんなにイライラしなさんな。」　「そうねえ。」　こんなやり取りを数回してようやく出発。　重いからとお土産をこれまで買うこともせず、空港で待ち時間があるから買えるよねなどと思っていたのに・・・。　と言うことで、本当にお土産話になりそう・・・。

　無事に搭乗できてやれやれ。　夕食の機内食をいただきながらふと窓の外を見ると綺麗なお月さまが・・・。　楽しい素敵な想い出になりました。



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まあ素敵・素敵なホテル・・・

　今日で台湾でのお泊まりも最後。　と言うことで円山大飯店にお泊まりとなった。　昨晩のようには外出するにも街中へ出るにはちょっと距離があるため、主人を誘って１階へ下りてみた。　ちょうど結婚式・披露宴が終わったらしき様子。　それにして派手で賑やかである。

　今までパジャマと言うか、バスローブと言うか何かしらあるのが当たり前で今回ビックリしたのは、初日も２日目も備え付けのものがなく、初日はビックリしてフロントへ電話してみた。　なんと常備していないとのこと。　これまでそんな経験がないため、良い経験になったのだが・・・。　今回のホテルはやはりかなり上等なホテルの様子。　備えてあるものも上等であった。

　かなりゴージャスな気分を満喫。中国建築の素晴らしさに圧倒！！


　朝出発する際には、どこかの国の要人が泊まっていらした様子で物々しい警護の人たちで一杯であった。「オウー！コワイこと！」


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なかなか思うようにならないなあ・・・３日目

　なんとブログをみて驚いた。　熱っぽいのにかなり頑張って写真も入れていたと思ったら、ペケ印になっている。　またまた今朝は「はて？どうしてなの？」と格闘！！　これではまったくもって分からない。
　さて今度はうまくアップロードできたかしら？　それにしても文章と写真がうまくまとまった形にならないなあ・・・。　難しい。

と言うことで台湾３日目。

　朝食後バスに乗って、日月澤湖へ。　台湾最大で最も美しい湖と言われる天然湖。　湖の西側に浮かぶ拉魯島を境に東が太陽、西が三日月に似ているためこの名前が付いたとか・・・。　「白鹿伝説」とかいうものもあるとか。　ボートに乗って対岸の玄光寺に。　干し椎茸（椎茸、エリンギなどが有名）を戻したものと一緒に煮たゆで卵が有名な場所だとか。　１ついただいた。　「ウン」である。　熱い出来立てを売っている。　大半の人が食べながら散策。一大事業なのだろう・・・。


　その後湖を一周して、元の場所に下り、バスに乗って文武廟へ。　大きなバスが離合するのも恐いような場所なのに、行き交うバスは平然とカーブであろうが駐車。　「ウ～ン」最前列であったためよく見えて恐かったなあ・・・。　ここは文の神の孔子や武野神である関羽・岳飛が祭られている。　時間をかけて歴史を感じながらお参りできるといいのだけれど、まあ忙しいこと。　素晴らしい建物であった。



　昼食後、一路台北へ。　その頃から残念なことに雨になってしまった。　私としては今回の台湾旅行の目的の一つでもあった九分へこれから向かうのだけれど・・・。　ガイドさん曰く「桃園が雨なら九分は９９㌫雨」この言葉を受けて、まあ幻想的な雰囲気でよいかも・・・などと考えていたのだが・・・。

　２回のトイレ休憩を挟んでようやく九分の町へ近づいた頃には、山間を走るには靄が立ち込めて「大丈夫？？」と言う雰囲気に。　しかもバスが結構行き交う。　ほとんど見えないにもかかわらず上手に離合。　いくら慣れているとはいえ「凄い！！」
　太平洋を見下ろすような山の斜面にへばりつくように広がる町。　かつては金鉱として賑わったものの、閉山後は衰退。　その後独特な街並みが芸術家達によって発掘され、観光地になった。　「千と千尋」の舞台にもなった場所である。　昔は飲み屋街で、労働者達が疲れを酒で誤魔化すかのように、その日稼いだ日銭を持って飲みに来ていた場所だとか・・・。　何だか切なくなるような状況が思い浮かぶ。　肌寒い雨の中そうした労働者が行き来していたのだろうか・・・。
　かなり雨が酷い中、傘をさして、階段の続く細い通路を下へ下へ歩いた。　両サイドには古い建物が昔ながらの雰囲気で並び、風情漂うお店が連なる。　食事の用意がまだできていないと言うことで、建物の裏の方に回ってみると、法面になんと染井吉野が咲いている。　「へ～・・・」　まあとにかく寒く、食事所へ行くのにかなりな距離を下ったと思うが、食事後バスに乗る為にまた下った。　もっと時間が欲しかったなあ・・・。



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台湾旅２日目

　なんとも酷い風邪を引いたものだ。　「加齢とともに病気にはなり易く治るには時間がかかる」を痛感。　わが家からの団地を下りる坂道の桜もすっかり葉桜になり、山側に咲いている山ツツジが多少色合いを添えている。　まあ自宅の花が一斉に咲いているようで春の残り気分を味わうことができる。　外を歩いている人達も今日はジャケットを着ていない方が多いように思う。　私は先日出勤した時と同じにしっかり着込んでいる。　のどから熱、今は鼻に熱っぽさを感じる。　まだ休んでいなさいと言う主人の言葉に、「とにかく治すよう！！」と気合で臨んでいるのだが・・・。　まあ今日は様子見・・・。

　と言うことで気を取り直して・・・

台湾２日目・・・早朝より起きて近くを散策することに・・・。川向こうは物凄いビル郡。歩いていると塾の広告がとても多いことに気付きシャッターを押してみた。


　バイキングの朝食をしっかりいただいて出発。　と言うのも私はやはり中国の料理は苦手。　油や香辛料がしっかり使われている。　初日の昼食で「もう日本食が良い。」と思ってしまったのだ。　これでは長期にわたる外国旅行には行けないなあ・・・。　痩せそうである。　これ以上痩せてはみっともない。　

　まずは寿山公園（珊瑚性石灰岩の山）。本来は公園からの見晴らしが良さそうであるがこの日は曇っており・・・イヤイヤこれはお天気のせいばかりではなさそう・・・、いわゆる光化学スモッグ。　空気が決してよくないと思うなあ・・・。　で残念。　足の裏を刺激する玉石が敷きつめてあるところを歩いてみた。　足裏で痛いところがあると内蔵の悪いところがわかるのだとか。


　台南へバスにて移動。
　行きは新幹線だったのであっと言う間であったが、台北への道のりはかなりある。
高雄より温度は２～３℃低くなるとか。　ずいぶん違う。

　例によって苦手な円卓のお食事をいただき、まずは廷平郡王祠（台湾を支配していたオランダを駆逐した鄭成功とその一族を奉る所）へお参り。　どことなく日本的な雰囲気が感じられた。
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　次に赤かん楼へ。１６５０年代にオランダ人によって建てられた要塞。　その後多くの変貌を遂げて現在に至る。　日本統治時代には病院や宿舎としても使われていたそうだ。　激動の歴史を見つめてきた古城。



　そして一路台中へ
まあなんと２時間かかった。
　宝覚寺へ。　３０ｍもある弥勒菩薩像で有名。
　戦前に台中周辺で亡くなった日本人約１万４０００柱の墓地もありお参りした。

　庭園内には開運・良縁の神様として有名な布袋様もお祀りしてあり家族４人分と思ってしっかり頭をなでてきた。


　その後夕食をとってホテルへ・・・。　今日も長い一日だった。
長い長い一日だったにもかかわらず、そばに大きなスーパーを発見。「これは行かなきゃ！！」地元の生活が一番理解できる場所の一つである。　商品には日本製品が多く「あらまあ・・・。」必至で日本円に換算しては物価も確認。　夜９時過ぎなのにバイクに乗った会社帰りの人達で一杯。　物凄いエネルギーだ。




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まあ何んということでしょう・・・・

　木曜は気合いで出勤、金曜日は月末の処理にまさに気合いを入れて出勤。　病院へ行ったら、鼻の粘膜に綿棒を入れてインフルエンザの検査。　そして血液検査をしてくださった。　「おそらく単なる風邪でしょう。　念のためにタミフルも服用してください。」とのこと。　台湾3日目に雨の降る中、仇分が実に寒かったのだ。　のどがなんだか痛いなあ・・・などと思って帰国。　いやはや大変なことに。　と言うことで、しっかり寝込んでしまった。　金曜日に月末の処理をしてすぐに帰宅。　ダウン！！　それから土日月と寝てしまった。　まあ以前学校勤務をしていた当時は、年末年始はいずれかで大風邪をひいては寝込んでいたから、最近にしては珍しい・・・と自負。　でもやはり家族には迷惑やら心配をかけてしまった。　気力もなく食欲もなく参っていたが、こうしてぼちぼちな状態ではあるが、こうしたいああしたいと思うようになった。　娘たちがお粥を作ったり、のどが痛いというとネットで調べてはちみつ・生姜・大根を入れた飲物まで作ってくれた。　おかげで日に日にのどの痛みが無くなり楽になっている。　夜中はせき込んで眠れなかったのだ。　ありがたいなあ・・・。　感謝感謝・・・。
　
　せっかくのお花見シーズンしかも大好きな夜桜は今年は無理な様子。　毎年この季節をとても楽しみにしているのだが、まあ今年は車中からの景色を楽しむとしよう。


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