手術をして昨日でちょうど1か月になった。
術後に医師から「500円玉大の口内炎が大腸にできていると考えて当分生活してください」と言われたが、さすがにもう傷も癒えたかな・・・。
それでもやはり自分の身体の中にあって、そうでないような、どことなく腫れ物に触るような気分である。 自身を大切にしなければ・・・と思う。
細々したことをあれこれ思い出すと、やはり「まな板の上の鯉」そのもの。 検診後「入院の手続きをして帰ってください」と言われてからパタパタと入院。 その後は手術へと一直線。 細胞の検査結果が異状なしであったから今こうして自宅にいる。 しかしもしも・・・である。
人間、いつ何時、何があるやら・・・。
友人と話していてびっくり。 その友人曰く、なんと私と症状がそっくりで、しかも同じ医師に手術してもらった人がいるのだとか。 元気でピンシャンしているというからなんだかもの凄く嬉しかった。 「あの先生はいい先生らしいよ」と話す。
どんな病院へいき、どの医師に診てもらい、手術してもらうかで今が違う・・・。
日々を大切に生きていかなければと痛感。
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