今年はお料理も手抜きをして、お寿司も購入。 それでも時間があっという間に過ぎて慌ただしく忙しく夕食時に。
家族4人でよく食べ、よくしゃべって家族団らん。
こんな風にして毎年大晦日を過ごしてきたものだ。
家族全員が無事にこの一年を過ごし晦日を迎えられることに感謝。 何よりの幸せ。
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岩国市、周南市、下松市、光市、防府市、山口市、柳井市、その他周辺地域の不動産に関してはご相談ください。⇒山口県岩国市岡村不動産鑑定事務所
今年はお料理も手抜きをして、お寿司も購入。 それでも時間があっという間に過ぎて慌ただしく忙しく夕食時に。
家族4人でよく食べ、よくしゃべって家族団らん。
こんな風にして毎年大晦日を過ごしてきたものだ。
家族全員が無事にこの一年を過ごし晦日を迎えられることに感謝。 何よりの幸せ。
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2年くらい前に主人が母の日にプレゼントしてくれたホームベーカリーを見て、次女が「お餅作る」と言い始めた。
お餅と言えば、母方の祖母が存命の頃には「お母さんの代わりだから」と言ってお餅をついてくれていたが、亡くなってからは購入するものになっていた。
長女が急遽もち米を買いに走り、わが家での餅つきとなった。
「えっ???‼‼‼そんなことができるの?」と半信半疑の私は、こんなに餅米を買ってまあまあ「おこわでも作ればいいか・・・」と内心思っていた。
ところがである。
家族が好きな「御座候」の餡を買ってきていたので大いに役立ち、平餅も餡餅も両方ができた。 一度にできる量はわずか3合分。 2回ほどベーカリーを回して、神様にお供えするお餅もいびつ乍ら完成。 気持ちのこもった安心安全なお餅ができた。
まだまだやわらかい餅をほおばるという贅沢を味わった。
初めは疑いの目で見ていた主人も「これなら上等だ。美味しいよ。」とひと言。
固く固くなる前には食べて、また作るということになった。
大活躍のホームベーカリー。 きっと機械の気持ちとしては「ビックリ!!」
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年末だからと言って、何が変わるわけでもないのにおかしなもので、世間が「慌ただしい」と言うとこちらまで慌ただしく感じてしまう。
まだあれもしていない、これもしていないが多すぎて時間が足りない。 そんな私の姿を見て娘たちが一気に動く。 頼もしい存在だ。
そんな頼もしい娘たちに助けられて、今年のやり残しはなくなった気がするのだが・・・。
家事と言うものはENDLESS。
一カ所掃除してやれやれで他所の掃除に移ると、直前にした場所にもう埃・・・。 その繰り返しだ。
「目をつぶり、もうやってのけた!!んだと自己満足して初めて達成感があるもの」と思うのだが、どうかなあ・・・の繰り返し。
しかしひと通りやり通せた気がして、今年は大満足。
引っ越して2回目の年越しを迎える。
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お正月も間地か・・・。
着物が着れたらいいなぁ・・・と毎年思う。 でも着物は特別なものになり、箪笥の肥やしになっている我が家。 母がいればきっと着ていただろうが、わざわざ娘たちに着せるには「気合が必要」。
次女はお茶を習っていたため、着物が好きだ。 だから時に「着たいなあ・・・」とつぶやく。
でもひと揃え、出して着せてまた片づける・・・その手間を考えると・・・どうもなあ・・・で結局のところ樟脳の入れ替えと風通しのみとなっているのが現実だ。
もっと簡単に着こなせたらいいのだが・・・。
亡き父の言葉を思い出して、お飾りは29日は避けて、一夜飾りもいけないと結局のところ30日に飾る。
でも玄関にお飾りのある家もまばらになってきている。 これも変化の一つ。 亡き父は自身で作って飾っていたものだ。 知人からわら縄ををもらい、「寿」の字も自身が書き・・・。 ずいぶんな様変わりだ。
そんな中で唯一私はおせちはある程度作っている。 数種類は作るが、一番好評なのが伊達巻ときんとん。
これもだんだん食べなくなるのかなあと思うと寂しくもあり・・・かな。
娘たちには母の味としてきっと思い出してもらえるだろうかと思うのだが。
さておせちの下ごしらえにかかろう。
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早いもので残り数日で新年になる。 新聞やテレビの報道番組で、一年を振り返る内容の物が多くなったと思ったら、あっという間にこんな時期に。
昨年に比べて今年は病院通いは減った・・・それが何よりだと思う。 50になったら、60になったら、70になったら・・・体調の変化がその時々に起こり、ひと山ずつ超えてそれを無事に通過したら、80歳、90歳、運良くば100歳になるのだとか・・・そんな話を聞いたことがある。
何が良くて何が悪いのか・・・様々な情報に翻弄される世の中ではあるが、はて?と思う。
50歳を目前に父が他界し、身近な人たちが他界し始めた。 そのころから「死」と言うものが身近に感じられ、亡くなった大切な人たちがいつもそばに心の中にいるように思えてきた。
自身もあと何年家族と共に生き、見守ることができるのか分からない。
庭に咲く草花が、年によってものすごい勢いで咲き誇ることもあるが、全くと言ってよいほど花をつけない年もある。 でも毎年咲かないのでもない。 良い年も悪い年もある。
人間も同じだと思う。 体調がいい時も悪い時もある。
何をやってもうまくいかないと思える時もあればまた逆もある。 何をやってもうまくいくこともある。
辛く苦しいことも悲しいこともずっと続くわけではない。 必ず良い時はある。 良いことも起こる。
新年・・・どうぞ良い年でありますように・・・。
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今年頂いた年賀状を改めて読み返した。
お正月に読んで、また読むと「ああそうだったんだぁ」と言うことも多々ある。
沢山の年賀状を読みながら、ふと思う。 いつまでこうしたやり取りができるのかしらと。
今までに、学生時代に下宿させていただき可愛がっていただいた奥さまが、もう数年前に「来年から年賀状は失礼させていただきます」との年賀状をくださったことがある。
それまでにもそれからもそうした御挨拶はないのだけれど、さびしい限りだ。 けれど、90歳過ぎての御心配は大変なことだったろう。
年に一度「お元気ですか」と問う。 そうしたものが多い。
顔かたちが違うように、それぞれが全く異なる生活をし、人生を送っている・・・。
あと幾度年賀状をやり取りできるか・・・分からない。
それぞれがみんな元気で良い年を迎え、日々を充実して生きることができますように・・・。
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2度目の新年をこの家で迎える。
引っ越し後体調はすこぶる悪くなり、前代未聞なくらいの最低な状況だった昨年に比べて、今年はまずまずと言えるだろうかと思う。
昨年はあまり大掃除もならずだったが、今年は気合が入っていると自身で思う。
まあそれでも掃除をしてやれやれと思った先から汚れているような気もする。
気休めと言えばそうだが、新年をすがすがしい気分で迎えたいというただただその気持で動く。
「明日はあれして、これして・・・」と思いながら床に就くのだが、それが楽しい。
年の暮れ、用事で出かけなければいけないことも多々あるが、ほんの少しでも思うように片づけができると嬉しい。
家の中を走って掃除だ。
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「いつものように・・・」この言葉が言えるのは幸せなこと・・・。
何事もなく無事にその日が迎えられるということ。
今年はチキンの丸焼き、お鮨は予定があるので、朝からケーキを焼いて「私流のクリスマスケーキ」を準備。 家族は、特に主人は私の作るシフォンケーキを喜んでくれる。 「クリームなしで」と注文する。
昨日はクリスマス・イブ・イブと言いつつ、わが家の忘年会だ。
主人と長女はほんの少し飲む。 主人はビール。 長女は缶チュウハイ。 飲みたいときもあるよねえ・・・。 一年に一度くらいしか飲まない娘も顔を真っ赤にして飲む。 二人ともほとんど飲めないと言ってよいほどで、お酒には弱い。
二人で乾杯もいいよね・・・と良い雰囲気だなあと眺める。 それもまた幸せなひと時だ。
プレゼントを交換。 それでも必要に迫られて、早めにもらったもの(お灸)(服)もあるが、心のこもったプレゼントにほんわか。
沢山のお料理におしゃべりも盛り上がる。
家族全員が元気にこうして集える幸せ・・・。 感謝。
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昨日は今年最後の眼科へ。 ブドウ膜炎が再発したものだから、毎週一回診てもらっている。
でも今年の診療は昨日まで。 「良くなっていますよ。 来年また早々に診せてください」とのこと。 やれやれだ。
朝8時20分に電話で予約を入れるが、これがひと仕事。 ひどい時には10分くらい通じない。 家族総動員で掛けるがなかなかだ。
昔ならこうはいかなかっただろう。 家族分の電話なんてある家はないだろうから。 でも今は携帯がある。
まあそんなこんなで昨日も無事に診ていただいた。 待ち時間も長~い。 これにもくたびれる。
まして昨日は小さな子供連れが多く、そのお母さんたちが大話。 あそこまでの大きい声で話す必要はないだろうに・・・グランドではないんだよと思えるほどだった。 受付の事務が、また看護師さんが患者の名前を呼んでも聞こえない始末。 こういうのは疲れますねえ。
学校が長期の休みに入ると子供の患者が軒並み増えるため、待ち時間も長くなると以前看護師さんに聞いたことがある。 本当にねぇ・・・。
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届いたお歳暮になぜか今年は重なるものが多い。
ハムなど燻製のもの。 そしてお菓子。
私はわが家大好物の麺類になってしまう。 お中元もお歳暮も・・・。 やはり本人が好きなものを贈る傾向があるとか聞いたことがある。
贈ってくださった方々がお好きなのかしら? などと思いながらも・・・。
ハム類はわが家はほど程だ。 だから友人たちやご近所へ・・・。 お菓子は娘たちが眺めている。 にんまりしながらも・・・。 そこは「セーブしないとねぇ」なのかしら。
血糖値を気にしながら家族で食前には桑の葉茶を飲んだり何かと気にしているが、やはり世の中豊かすぎなのねぇと思ってしまう。
甘いものも何もかも誰にでもいつでも手に入る、口に入る。
私が大学生くらいまではとても余分なもの、嗜好品、学生にとっては贅沢品だった。 ましてやもっと幼い時分には、むしろめったに口にすることはなく運動会、遠足など特別な時だけで、一度に食べないで少しずつ食べるようにしていたものだ。 大事に大事に。 頂き物の高価なお菓子類は「わあ!!!!」と感動さえする始末。
それが今ではそんな感動なんてどこ吹く風。 どの子もこの子も振り向きもしない始末。
ある程度の年齢の人たちは、昔のない時代を知っているからむしろ「わあ!!!!」と思いつつ食べてしまう。 スーパーのレジの横には大抵甘いお菓子類(羊羹屋お饅頭の類)が並ぶ。 レジを待っていると、お年寄りが結構買っているの見る。
糖尿病患者数が増加と言うが、これは致し方ない現象だと思う。 売る側がもっと「買ってはいけない。 ほどほどに・・・」という売り方をしなければ・・・。
それぞれが自己管理し、抑制できればいいがそこはなかなか難しいもの。
落とし穴に落ちないように。
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