どれくらいぶりでしょう。
きょうは、2時過ぎから、休日です!
お友だちがどうしても行っておいでとチケットをくれてから、
もう半年以上も経ってしまいました。そして、実は明日が期限最終日!
だからきょうは思いきって、お出かけしてきました。
広い空と夢のような建築物を見ているだけで、わくわくしちゃう。
きれいな色の屋根は、誰のおうちかわかるかなあ。
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多くの方がよろこびのうちに向かえた、落成式。
しかし、私の気持ちは、実はちょっと複雑。
きょうの日を迎えるまでに、実にいろいろなことがありました。
だから、式の間にも、うれしいとは思えない人もいるのだと思うと、
私のやることは、一人でもつらい思いをさせてしまう人を出さないこと、
そのために、行政にもきちんと提案をしていかなくては。
と、あらためて、気を引き締めていたのでした。
その帰り、道に咲 . . . 本文を読む
どんなにおそく帰っても、ちゃんと起きて玄関まで来てくれる、うちのたろ。
(メルは、お耳が遠くなっていて、すぐには気がつかない。でも気がつくと、
ぴょんこぴょんこはねてよろこんでくれる)
きょうはなんだか、何をやってもうまくいきません期
に入ってしまったような感じの日でした。
帰って来てソファにふうーっとすわったら、隣にすわったたろが、
ユミオネエチャン、ダイジョブ?ゴクロサマ
って顔で、見つめて . . . 本文を読む
昨日、今日と、くい打ちが始まりました。
船を止めておくロープを張るためのくいです。
第1期のしゅんせつが終わり、このあと、くい打ち、船の移動、
第2期のしゅんせつとなります。
間宮由美のブログ*青空* 2008-03-08 しゅんせつ
要望をきちんとわかってもらうにはどうしたらよいか、
浅黒く日に焼けた顔のみなさんが集まって、知恵を出し合っています。 . . . 本文を読む
34年前、学校教育法の改定で、盲・聾・養護学校へ、寄宿舎の併設が義務づけられました。
すべての養護学校に寄宿舎を!という要望が大きくなっていったものの、
すべての養護学校へは併設されずにきました。
そして、これまでは、1通学困難、2家庭の事情、3教育上必要とする場合となっていた
入舎の理由を、今年度からは、通学困難のみにして、門戸をさらに狭めたのです。
通学困難、というのは、家から90分以上か . . . 本文を読む
お若い僧侶の、読経です。
世代が引き継がれていっていることを、感じます。
62年前の3月9日未明から10日にかけて、東京大空襲がありました。
ここ江戸川区でも、多くの方が亡くなりました。
二度とあの惨劇を繰り返さないために、
次世代に平和の尊さを伝えていくためにと、
毎年、小松川にある旧区役所文書庫あとで開かれている
戦災犠牲者追悼式は、今年で20回目を迎えました。
江戸川区音楽祭合唱団による . . . 本文を読む
ようやく、新左近川マリーナでのしゅんせつが始まりました。
ヘドロがたまっていて、干潮時にはその泥の上に船が乗り上げ動けなくなるということで、
環境促進事業団の総会などで、取り上げてきました。
この春からようやく大掛かりなしゅんせつが始まったのです。
第1期は今週には終わる予定です。
しかし、桟橋のことをはじめ、いくつか課題があることがわかりました。
当事者のみなさんと、区との話し合いを至急に持 . . . 本文を読む
その直後の、予算特別委員会です。
区長の答弁が、変わった、これまでとは違う言い方をしている、私はそう思いました。
「スーパー堤防は、国の事業。国交省があくまでやりたいという意向。
私たちも、あそこの地域の持つ街づくりの課題を一挙に解決していけと考えている
街づくりがなければ、また別だ。国交省に乗っかってのチャンス。」
これまでは、区が推進する大事な事業と言っていたのに、今日の言い方では、
あく . . . 本文を読む
午後1時からの予算特別委員会、土木費の審査で、スーパー堤防について
質疑をする用意を、私たちはしていました。
そのお昼休みの時間に、なんて、なんてグッドタイミング!
テレビ朝日の「ワイドスクランブル」で、江戸川区北小岩のスーパー堤防が放映されたのです!
そのとりあげ方は、「ジャーナリストの良心」そのもの。
北小岩に住む人々の心の声、スーパー堤防の大きな問題点、それらを
現地での調査や大学の先生の . . . 本文を読む
在日朝鮮人の方たちが開く、日本の人たちとの友好親善の集いです。
在日朝鮮人の方たちのセンターが区役所のすぐ裏にあります。
そこの講堂を借りて練習をしている、知的障害を持つ子どもたちのグループの
演奏から始まりました。なんて楽しそうに音楽を奏でるのだろう。
先生がそっと指差す音符を見ながら、ベルを鳴らす子もいました。
そのあとに、朝鮮第5初中学校の生徒たちによる演奏です。
民族衣装を身にまとい、 . . . 本文を読む
マリーナへ船が戻る際に、水門の間の間隔が狭いため、
夜の海は真っ暗で、大変見えずらく、危ないので、
何とかならないだろうかという声がありました。
漁船とプレジャーボートが利用している、新左近川の水門です。
最初は、小さな電球でもつけられないものかと要望しましたが、
電源を引っ張ってくるのに、遠くから引いてこなければならず、大掛かりになること。
国土交通省との関係もでてくる。経費としても数百万円か . . . 本文を読む
今日は中学校の同窓会です。
懐かしい先生や同級生の中で、あたたかないい時間を
過ごしてもらえるといいなあと思いながら準備を進めてきました。
305名の同級生の中で、亡くなった方は8人いらっしゃいます。
連絡先のわからない方は35人。
私たちは、それぞれの道で、がんばっていますが、
いつでもうまくいくわけではありません。
いろいろな事情で、ここには来れないけれど、
みんなによろしく伝えてほしいとい . . . 本文を読む
*まみやゆみ相談所*ひとりじゃないよ。プロジェクト
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