山菜コーナーを作ろうと考えていたのですが、
思い付きの行き当たりばったりでは、収拾がつかなくなってきました。
居心地の良い場所へと脱走するものも多い。
行者ニンニクは種を飛ばして、コーナーの外のあちこちに群落を作る。
アサツキは、どこでも勝手に増えて居付くので制御できません。
比較的おとなしいのはウド、京ブキ、ボウナですが、目立たない土の下では隣を侵食しているらしい。
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結論
自然の「あるがまま」には敵いません。
極意は『森田療法』にあり・・かな?
と言いながら、シドケの快適なお休み処をどこかに作りたいと思案するこの頃です。
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山菜のほとんどは「半日性」(半日陰)のようです。
またシイタケもそうですが「空中湿度」も重要とのこと。
明る過ぎる林内を見ながら、伐倒のし過ぎを悔いています。
とりあえずは育ちの早いシラカバに、頑張って伸びてもらいましょう。
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