アストンが天国に召されて、一番堪えたのがある意味プントさんかもしれません。
虐待にあっていたプントさんは依存度が強く、いつも私にべったりです。
うちに来た当初は、私がトイレやお風呂で離れるだけで不安から粗相していました。
少し慣れてきたら、私が離れるときはアストンの横にチョコンと座っているようになりました。
私がいない時は、アストンに依存?していたんですね。
大きなアストン、優しいからよりそって居ても邪魔にするとこなく一緒に居るんです。
買い物に行くのも、最初は極力避けましたが、「アストンと一緒にお留守番してね・・・」とプントさんに言いい。
「アストン、プンちゃん頼むね・・・」・と、出てくると最近は全然平気でした。
プンちゃんは、アストンがいればなんとか不安を我慢出来たんです。
いまはゴミ捨てに出ただけで、キャンキャンキャンと悲鳴が家の外まで聞こえてきます。
Leicaちゃんが来て、不安定になっていたけど・・・それでもここの所は落ち着いて来たのですけどね。