田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

子宮蓄膿の手術

2012-09-27 22:56:55 | 

プントさんの子宮蓄膿ですが、薬を飲んでいるときは膿みは収まっています。

でも抗生物質なので薬を長期間服用できず、一週間をめどに薬を飲んでいると、薬を飲み終わって暫くすると
また膿がジワシワと沁みてきます。

今は違う種類の薬をのんでいますが、薬が切れたらまた獣医に行くので、そのときに子宮の摘出手術をするかどうか
相談しましょうと言われました。

病気になった前回のときの手術は、先生も止めたほうが良いと言うくらいリスクが高く、手術中に何があるかわからない
と言われました。

ただ、今なら子宮自体が膿んでいるわけじゃないので、通常の避妊手術ですむらしいのです。

子宮本体が感染して膿んだりする前に摘出したほうがいいということですね。
今は子宮の手前の管が膿んで、そこから膿がにじみ出ているようです。

ただ高齢は高齢みたいだから(実際の所何歳だかわからない)手術にまったくリスクが無いと言う
わけでもないんでしょう。

選択肢はないですよね、病気になったら手術はリスクが高くて出来ないのなら、手術が出来る今
やるしかないです。今の段階でも感染して膿が出ているんだから、手術をしなくて今後また病気になったら
もう手立ては無いのです。

手術にプンちゃんが頑張ってくれるといいけど、今手術をするとしてどのくらいのリスクがあるのか
ちゃんと聞いて心積もりしておかないといけませんね。

プントさん

2012-09-27 22:35:48 | 


プントさんの甘えも、ライカさんに対しての嫉妬も多分に含まれていると思います。

ライカさんは一日に一度、から二度くらいサークルから出て家中を走りまわって遊びます。
ネコが二階で寝ているときを狙って実行しているわけですが、たまにネコが居たりして焦ります。

そのときに、体をホールドして、私の足の上にお腹を出して寝かせておとなしくさせると言うことをやっています。
しつけの一環で、人に抑えられると身動きが取れなくて適わない・・・と思わせるのと誰にでもお腹を出す訓練ですね。

大型犬なので、人とイヌとの順位はちゃんとわからせておかないと後で大変になりますから今のうちから少しずつ。

そういうスキンシップしてるときは、プンちゃんはマッサージ機の椅子の上に避難させています。
私と一緒に居るとライカさん抑えられないし、プンちゃんがライカさんに耳をガジガジされるから・・

そうやって、自分が離されているのにライカさんを抱っこしているというのはちょっと気に入らないようです。

ちょっとでも離れると、抱っこのよう要求でワンワン吼える様になったし、プンちゃんも随分と感情が出るように
なってきました。甘やかしすぎかも知れないけど、良かったです。

ライカさんはそんな事情ものともせず・というか、関係ないというふうで、相変わらずの傍若無人ぶりです。



ライカさん

2012-09-27 22:19:57 | 





生後12週目、三ヶ月を超えました。

湿疹ができたりしましたが、週に1キロ増のペースでスクスクと?育っております。

ワクチンの後2週間は散歩に行かせない方がいいという獣医の指示で、まだ彼女の世界は
家の中、またその中の狭いサークルの中だけです。

でも以前のように、サークルから出してもいたずらで目が離せない・・・と言うほどでも無くなってきたようです
(それでも眼は離せませんけどね)

以前は何をするか・・・危ないことばかりで、コードを噛むとか、旦那の工具の中からいろいろ咥えてきて
齧っているとか、何かの部品とか、齧ったら危ないものばかりをみつけては齧っていましたからね・・・・( ´Д`)=3

日曜になったら、まあ天気次第でも有りますが、初めてのお散歩をしてみたいと思います。

プンちゃんも居るから、やっぱり初めてのお散歩は旦那も居るときのほうが安全ですよね。

アストンみたいにお散歩大好きで、車も大好きで、一緒に行く旅行も大好きな子になるといいな・・・